仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ORANGE RANGE・RYO、松ケン主演作で映画デビュー! 役柄は凄腕スナイパー
5人組ロックバンドORANGE RANGEのメインボーカル・RYOが、俳優の松山ケンイチ主演の映画『天の茶助』(6月27日公開)で映画に初出演することが10日、わかった。
【もっとほかの写真をみる】
本作は、デビュー作『弾丸ライナー』(1996年)以来、海外からも評価が高い作品を世に送り出してきたSABU監督の最新作。主演の松山とは『うさぎドロップ』(2011年)以来のタッグを組み、大野いと、伊勢谷友介、田口浩正、玉城ティナ、大杉漣、寺島進らが脇を固める。今回、映画の舞台が沖縄であることから、沖縄を拠点に活躍する同バンドに所属するRYOの出演が決まった。
RYOが演じるのは、ヤクザである黒竜会の黒木(寺島)に茶助(松山)の殺害を依頼され、影から茶助を狙う、危険な殺し屋・根岸一輝。映画初出演ながらも、危険な香りを漂わせ、寡黙なスナイパーを演じた。制作スタッフも、「初めてとは思えない自然な演技と存在感は圧巻!」とその演技力を評価している。
人間の人生が、天界にいる脚本家が書いたシナリオどおりに進んでいく世界。茶番頭として脚本家たちに茶を配りながらも、そのシナリオに沿って生きていく人間に興味をもつ茶助(松山)。ひそかに恋心を抱いていた人間・新城ユリ(大野)が事故に遭って死ぬ運命であることを知った彼は、ユリを救うため外界へと向かう。
(C)『天の茶助』製作委員会
PR
Submit Comment
HN:
上原健二
性別:
非公開
(06/14)
(05/25)
(05/11)
(05/10)
(05/07)