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スクープ入手! 巨乳・浅田真央「スケート現役引退」肉声
休養中のフィギュアスケート女子・浅田真央(24)が、ついに現役引退決意を一部周囲に明かしているという。スケート指導やプロ活動の一方、タレントとしても活動する意向だ。
「真央は昨年3月の世界選手権で優勝。その後休養に入り、現役続行か引退かについて『ハーフハーフ』と言い続けている。昨年12月には『来年(’15年)は決断の年になる』と話していた」(スケート関係者)
真央が休養している間、メディアに露出してブレイクしたのが姉の舞(26)だ。
「舞は選手としては真央に劣ったが、微乳の真央に比べ、87センチEカップとされる巨乳とモデル系ルックスが武器。優等生キャラの真央に対し、舞はぶっ飛んだ遊び人系でありタレント向き。メディアに引っ張りだこです」(スポーツ紙記者)
舞は昨年11月ごろからテレビのバラエティー番組に出始め、20歳のころに毎晩クラブ遊びをしていたり、金髪にして家出してマンガ喫茶で寝泊まりするなどのすさんだ過去をカミングアウト。さらにはトップ選手として活躍する真央に嫉妬し、長年口も聞かないほど仲が悪かったことまで明かしたのだ。
「最近2人は和解して仲良し姉妹に戻りましたが、根底部分では永遠のライバルでもある。負けず嫌いで実は目立ちたがり屋な真央が、この状況に我慢できるわけがありません」(同)
そんな状況の中、本誌は真央が一部周囲に「ある決断」を明かしていたとの情報をキャッチした。
「真央は年明け以降、親しい友人らに『アタシもお姉ちゃんのように、素を出してテレビでエッチな発言とかもしてみたい。選手として、もうメダルを争うのはいいかな』という趣旨の考えを打ち明けているようです。3年後の’18年韓国・平昌冬季五輪までモチベーションが持たないのでしょう。事実上の引退決意&タレント転身宣言と考えていい」(スケート連盟関係者)
引退後は、フィギュアの指導や解説、プロとしてのショー出演なども行うとみられるが、タレント活動を本格化させるのは確定的だ。その決意をうかがわせる動きもある。真央は3月2日から、初のラジオ冠番組となる『浅田真央のにっぽんスマイル』(TBSラジオ)を始めたのだ。
「真面目な真央がラジオ番組を持つだけで驚きなのですが、第1回ではいきなり、ぶっちゃけトークが炸裂。現在、中京大4年生として大学に通う日々ですが、浜崎あゆみのファンと明かし、ライブで『叫びまくっています』と衝撃告白した。…