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テニス=シャラポワ、米国への帰化は「考えたこともない」
[ロンドン 23日 ロイター] – 女子テニスの世界ランク2位、マリア・シャラポワ(27、ロシア)は、米国への帰化について考えたことはなく、この先も国籍を変えるつもりはないと述べた。
シャラポワは7歳のときにシベリアから米フロリダ州に移住し、これまでに四大大会で5回の優勝を達成。スポンサー契約も多いほか、自身のキャンディビジネスも展開するなど、アメリカンドリームを体現している。
しかし、シャラポワは「国籍を変えたかったら、すでにそうしている。国籍を変更については、これまで家族もチームも考えたことがない」とコメント。「ロシアでの経験が自己形成につながっている」とし、「強い精神力と絶対にあきらめない姿勢」が身についたと説明した。
シャラポワは女子テニスの国別対抗戦、フェド杯ではロシア代表チームの一員としてプレー。2014年ソチ冬季五輪では聖火リレーに参加した。
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HN:
上原健二
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