仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
フランク敗戦も独紙は長谷部に及第点「チームをまとめようと試みた」
ブンデスリーガ第26節が21日に行われ、日本代表のMF長谷部誠とMF乾貴士が所属するフランクフルトは、同代表DF酒井高徳が所属するシュトゥットガルトと対戦し1-3で敗れた。
ドイツ紙『Frankfurter Rundschau』が同試合の採点と寸評を発表。フル出場を果たした長谷部には「So lala(まあまあ)」との採点をつけ、「可能な限り、チームの動きをまとめようと試み、0-0のところまでは上手くいった」と評価するも、「シュトゥットガルトの攻撃の勢いに押されるようになると、まとまりもなくなってしまった」と記した。
『Frankfurter Rundschau』紙による両選手の採点と寸評は以下の通り。
■乾貴士
フル出場
採点:Schwächelnd(低調)
寸評:「いつものように、光と影を見せた。開始わずか50秒後には、最初のチャンスがあった。数多くのいい動きの後に、再びパフォーマンスが低下。選択を誤ることも多かった」
■長谷部誠
フル出場
採点:So lala(まあまあ)
寸評:「可能な限り、チームの動きをまとめようと試み、0-0のところまでは上手くいった。しかし、シュトゥットガルトの攻撃の勢いに押されるようになると、まとまりもなくなってしまった」
PR
Submit Comment
HN:
上原健二
性別:
非公開
(06/14)
(05/25)
(05/11)
(05/10)
(05/07)