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ヤヌザイ、マンUでのダイブによるイエローカード枚数が通算得点数と並ぶ
マンチェスター・ユナイテッドのMFアドナン・ヤヌザイは、9日のFAカップ準々決勝アーセナル戦でダイブによってイエローカードを受けた。これでヤヌザイはキャリア通算で4度目のダイブによるイエローカードとなり、自身の通算得点数と並んでしまった。
かつてのユナイテッドの指揮官、デイビッド・モイーズは20歳のベルギー代表を「審判たちから厳しく扱われている。彼は頻繁にファウルを受けるため、コンタクトを予想して他の選手よりも簡単にピッチに倒れてしまう」と話していた。
しかし、プレミアリーグで最もファールを受けているチェルシーのMFエデン・アザールとリバプールFWラヒーム・スターリングはダイブによるイエローカードを受けたことがないという事実から、モイーズ監督の主張は通っていないといえる。
6年前にダイブがイエローカードの対象となってから、プレミアリーグでヤヌザイ以上にイエローカードを出されたのは、元トッテナムのガレス・ベイル(7回)だけである。
昨季は今後が期待されるデビューシーズンだった20歳のヤヌザイだが、今季はユナイテッドの公式戦34試合で先発出場がわずか8試合、ゴールやアシストを記録できず、ルイス・ファン・ハール監督のレギュラーに入ることができていない。
1月には移籍の噂も出たヤヌザイだったが、オールド・トラフォードに残るためには、まずはダイブをなくすことが必要なのかもしれない。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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