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大谷の投球にすごみ=7回無失点で3連勝-プロ野球・日本ハム
7回を投げ無失点に抑え好投した日本ハム先発の大谷=12日、熊本・藤崎台
大谷は一回に内野安打と連続四球で、いきなり無死満塁のピンチを招いた。自ら課題に挙げていた立ち上がりの乱れ。しかし、「慣れてはいけないが、落ち着いていた」。強気に攻めの投球を貫いた。
4番の内川を、外角低めへの伸びのある速球で見逃し三振。続く李大浩には直球で押し、ライナーで併殺。1点も許さなかった。
その投球は、回を追うごとにすごみを増す。二回以降に許した安打は1本だけ。球威のある直球に加えてフォークも低めに決まり、ソフトバンクは攻略の糸口もつかめなかった。
圧巻は最終イニングとなった七回。長谷川、松田をフォークで連続空振り三振。最後の高田への2球目で、球場の球速表示でこの日最速の158キロをマーク。高田もフォークで空振り三振に仕留めた。
初めて対戦した工藤監督も、「二回以降は点を取ることが難しかった。さすがいい投手」と脱帽するしかない。昨年日本一の強力打線を7回無失点に抑え、無傷の3連勝。二刀流3年目の20歳は、投手として進化し続けていることを証明した。それでも大谷は、「初回に球数を投げていなければ、もっと投げられた」。貪欲にさらなる成長を求めている。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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