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プラチナ世代の共演なるか…宇佐美「若い突き上げ、勢いは大事」
前日練習での宇佐美 [写真]=兼子愼一郎
日本代表は30日、ウズベキスタン代表と対戦するJAL チャレンジカップ 2015の前日練習を、会場の東京スタジアムで実施。約90分間に渡って汗を流した。
27日のチュニジア代表戦で代表デビューを飾った宇佐美貴史は練習後、試合を前日に控え、「(途中出場でも)試合見ながら、自分のモチベーションと体の準備は常にしている」と語った。
今合宿では、プラチナ世代と呼ばれる1992年生まれの選手が宇佐美も含め、4人招集されている。チュニジア戦では、先発出場していた武藤嘉紀と宇佐美が交代して出場したため、共演は実現しなかった。
しかし、ウズベキスタン戦に向けて、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は先発メンバーの入れ替えを明言している。31日の一戦では、同世代が同時にピッチに立つ可能性も十分あり得る。宇佐美も、ともに2009年のU-17ワールドカップに出場した柴崎岳について、「しっかり出せる選手なので、岳のボールの持ち方とか、置き所を見ながらやりたい。中3ぐらいの時から一緒にやっているので、大体わかる」と語る。
今回のチームでは最年少の世代となるが、「どういうチームでも若い突き上げ、勢いは大事」と宇佐美。「岳だけではなく、武藤もいますし、昌子(源)もいる。僕らの世代がまた引き上げていく力になっていかないといけない」と、意欲を口にしていた。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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