セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[58861]  [58860]  [58859]  [58858]  [58857]  [58856]  [58855]  [58854]  [58853]  [58852]  [58851

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

プロ初安打が貴重な一発 ソフトB塚田「必死でした」

 プロ初安打が貴重な一発 ソフトB塚田「必死でした」

 

 ● オリックス 2 - 4 ソフトバンク ○
 <4回戦・京セラドーム>
 
  ソフトバンクが4番内川聖一の2点タイムリーで逆転勝ち。7回1失点の先発・大隣憲司が2勝目を挙げ、代打・塚田正義のプロ初安打初本塁打が貴重な追加点となった。
 
  ソフトバンクは1点を追う8回、二死満塁の好機で4番内川が値千金の2点タイムリー。さらに、センター・駿太の悪送球も重なり、1塁ランナーの柳田も一気に本塁を陥れた。3-2と1点差に迫られた9回には、代打・塚田のプロ初アーチが飛び出し貴重な追加点。
 
  決勝打の内川に招かれお立ち台に上がった塚田は「まだ(一軍で)ヒットもなかったので初球から行こうと思っていました。必死でした」と語り、最後は「僕はこれからも1打席1打席やっていくだけです。また応援よろしくお願いします!」と締め、ファンが陣取るレフトスタンドへ深々と頭を下げた。
 
  塚田は白鴎大を経て11年にプロ入りするも、故障もあり昨季まで一軍出場はわずか4試合。今季は内野から外野手登録に変更し一軍出場のチャンスを掴んだ。昨季はウエスタンリーグで15本塁打を放ち打点王を獲得。期待の長距離砲が、大事な場面で持ち味を発揮した。

 本記事は「ベースボールキング」から提供を受けております。
 著作権は提供各社に帰属します。

PR
Submit Comment
name
title
color
mail
URL
comment
password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
HN:
上原健二
性別:
非公開
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe