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小島瑠璃子のオヤジ殺し現場
昨年の番組出演本数が373番組。女性タレント部門の2位に大躍進を遂げた、タレントの小島瑠璃子(21)に注目が集まっている。
「前に出過ぎることなくキッチリと仕事をこなすため、番組関係者からの信頼は絶大。SMAPの中居正広に『あの子、もっと仕切れるから売れるよ』と絶賛され、ワイプでの表情豊かなリアクションや食レポの的確なコメント力は、事務所の大先輩である榊原郁恵も舌を巻くほどです」(放送作家)
小島は、’09年のホリプロスカウトキャラバンでグランプリを受賞。グラドルからタレントに転じたが、スタイル抜群でバストは立派なEカップ乳。まさにオヤジが求める全てを備えているといってもいいだろう。
そのためか、収録現場では、度々“オヤジ殺し”の手管が目撃されているのだ。
「いつもあの笑顔で“○○さ~ん!”と駆け寄ってくるんです。抱きつかんばかりの勢いで、思わず手を開いたら飛び込んできてハグしてくれたことも、一度や二度ではありません。それが自然だから、男は誰だってメロメロになってしまうんです」(番組スタッフ)
2月に放送された旅番組『そうだ旅に行こうSP 身も心もサッパリ&ヌクヌク! 全国6大ご当地健康ランド』(テレビ東京)では、蛭子能収と具志堅用高と一緒に、大阪のアミューズメント・スパを訪問。その際の情景も圧巻だった。
「小島は、なんとビキニ姿で蛭子と浮き輪に乗り込み、体を密着させてスライダーを楽しみ、思いっきり胸を揺らしていましたね。蛭子は終始、たわわな胸に釘付けで『結構おっぱいデカいな!』と、ド直球のセクハラ口撃を繰り出していましたが、小島はイヤな顔一つせずロケを楽しんでいたんです」(テレビ雑誌記者)
こじるりのバストと笑顔から目が離せない。