セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[51956]  [51955]  [51954]  [51953]  [51952]  [51951]  [51950]  [51949]  [51948]  [51947]  [51946

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

本拠地で広島3タテは10年ぶり!DeNA快進撃の裏に新1・2番コンビあり

 本拠地で広島3タテは10年ぶり!DeNA快進撃の裏に新1・2番コンビあり

 

 DeNA期待の19歳・関根大気 ©BASEBALLKING

  DeNAは2日の試合で延長12回の死闘を制し、サヨナラ勝ち。3連勝を収め、阪神と並んで順位表の一番上に名前を刻んだ。
 
  本拠地・横浜スタジアムでの広島戦同一カード3連勝は、05年の7月12日~14日の3連戦以来、実に10年ぶり。ちなみにその時の勝利投手は門倉健、三浦大輔、マーク・クルーンの3人だった。
 
  10年ぶりの快進撃を呼び込んだのが、この3連戦から1・2番を組んだ関根大気と石川雄洋の好調だ。
 
  開幕カードは1番石川・2番桑原将志のコンビでスタートするも、石川が打率.077(13-1)、桑原が.100(10-1)と低迷。好調だったクリーンナップの前にチャンスを作ることができず、3連戦も1勝2敗と負け越した。
 
  ところが、3月31日の広島戦から2年目の19歳・関根を1番に抜擢し、石川を2番に据えると、関根は.333(15-5)の打率を残してトップバッターとしての役割を果たし、石川に至っては.615(13-8)の大当たり。ダイヤモンドを駆け抜け、2人合わせて6度ホームを踏んだ。
 
  21歳の桑原とフレッシュなセンター争いを繰り広げる関根と、グリエルが退団となった今、“DeNAのセカンドに石川あり”と言わしめるような活躍を見せる石川。強力な中軸の前を打つ2人が、さらなる快進撃へ向けてのカギを握っている。

 本記事は「ベースボールキング」から提供を受けております。
 著作権は提供各社に帰属します。

PR
Submit Comment
name
title
color
mail
URL
comment
password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
HN:
上原健二
性別:
非公開
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe