仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
“爆買い”どころじゃない?日本で「買い過ぎちゃった」男、空港でコンテナを借り中国に帰還―中国紙
2015年2月27日、新聞晨報は記事「中国人男性、日本で20万元費やし買いまくりツアー、コンテナとともに帰国」を掲載した。
【その他の写真】
「ちょっと荷物が多いから手伝いに空港まで来てほしい」。 日本旅行中の友人に頼まれて空港に出向いた徐さんは肝をつぶした。その荷物の量はちょっとどころじゃない多さだったからだ。テレビ3台、エアコン2~3台、AV機器、冷蔵庫、キッチン用品、空気清浄機、それに話題の便座などなど。なんと航空コンテナ1つを借り切ったのだとか。軽トラックかミニバンでもなければとても運べない。
友人は最近家を買ったばかり。日本の電機製品一式をそろえたかったのだとか。日本での買い物代は10万元(約191万円)超。それに輸送費を足すと20万元(約380万円)近い出費となったが、それでも徐さんは割に合うと考えているとのこと。中国で日本製品を買うよりも安いし、品質も間違いないと説明したという。(翻訳・編集/増田聡太郎)2015年2月27日、日本人が大みそかに年越しそばを食べるように、中国では旧正月(今年は2月19日)の大みそかに水餃子を食べる習慣がある。中国の伝統的な食べ物である水餃子について中国のネットユーザーは「最強の健康食品」と評している。
【その他の写真】
中国のネットユーザーは、「ニンジンが具の水餃子を食べ、ふと思ったことがある。それは、水餃子が実は最強の健康食品だということだ。水餃子は油で炒めることはせず、肉や野菜は皮で包んでゆでるため、栄養素が流れ出す心配もない。さらに、タレに使うお酢とニンニクは体にいい。水餃子を家族で囲んで食べることで、家族の交流も深まる。今日になってようやく、先祖がわれわれに残してくれた食文化がいかにかけがえのないものか身に染みた」と語った。(翻訳・編集/内山)