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「チャラそうな女!」と警戒される連絡先交換の持ち掛け方
初対面の異性とお近づきになるためには、まず連絡先を交換するのが第一歩。女性のほうから提案するのも大いにアリですが、誘い方によっては遊んでいそうな印象を与えてしまうようです。そこで今回は、10代から20代の独身男性177名に聞いたアンケートを参考に、「『チャラそうな女!』と警戒される連絡先交換の持ち掛け方」をご紹介します。
【1】ロクに会話もしていない段階で、「とりあえず交換しとこ?」と提案する
「全然仲良くなってないのに早過ぎるでしょ」(10代男性)というように、親近感が生まれる前のタイミングでは、連絡先交換の提案が不自然だと見なされてしまうようです。まずはしっかり会話を盛り上げて、「また話したい」と思ってもらうことが先決でしょう。
【2】一緒にいるグループの男性全員に、自分から積極的にアドレスを教えて回る
「男なら誰でもよさそう」(20代男性)というように、その場にいる男性全員に連絡先交換を求めるのは、あまり印象が良くないようです。社交的なキャラだとは認知されるとしても、やや軽薄なイメージで見られるのは避けられないので、本命がいるなら一人だけに絞るのが正解でしょう。
【3】赤外線やアプリの「アドレス交換機能」を秒速で操作する
「手慣れすぎ。男慣れしてんだろうなーと思う」(10代男性)というように、携帯やスマホの機能を熟知した様子は、男性を気後れさせるようです。純情そうだと思われたいなら、あえて「手書きのメモ」を手渡すほうが効果的でしょう。
【4】「実はしょっちゅうアドレス変更してるんだー」とわざわざ説明したがる
「別の男に乗り換えるたびにアドレス変えてそう」(20代男性)というように、「頻繁なアドレス変更」はいい加減な人間関係を想像させる場合があるので、できれば触れないほうがよさそうです。また、メールアドレスに「男性の名前」が入っているのも誤解のもとになるので注意しましょう。
【5】「一応つながっておこうかー」と、ノリが軽い
「ワクワクしない。どうせ連絡とらないでしょ」(10代男性)というように、あまりにも軽いノリで連絡先交換を申し出るのも、男性のテンションを下げるようです。照れ隠しでそう振る舞うのだとしても、「せっかくの縁だし」などとポジティブなセリフを選びたいものです。
【6】ド派手にデコったスマホを振りかざし「アドレス教えてー!」と迫る
「ギャルすぎて警戒する」(10代男性)というように、セリフや誘い方以前に、ギラギラに飾り立てた「デコスマホ」を見るだけで引いてしまう男性は少なくないようです。…