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「仮面ライダー4号」の正体は松岡充、飛行機を操る異色のライダーを演じる
3月28日より「dビデオ powered by BeeTV」で配信される特撮作品『dビデオスペシャル 仮面ライダー4号』に登場する仮面ライダー4号の声優を、ロックバンドSOPHIAのボーカリスト・松岡充が務めることが明らかになった。
『dビデオスペシャル 仮面ライダー4号』は、3月21日に公開される特撮映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』の後の世界が描かれ、悪の秘密結社・ショッカーによって仮面ライダーの歴史が大きく歪み、それを正すために仮面ライダードライブ、仮面ライダーファイズ、仮面ライダーゼロノスらがショッカーに挑んでいく中で、ショッカーによって新たに仮面ライダー4号が誕生。敵か味方かわからない4号は、ライダー史上初となる飛行機「スカイサイクロン」を操り、軍隊のパイロットを思わせる風貌から3号と同じく異彩を放つライダーとして、発表時から話題となっている。
現在テレビ朝日系で放送中の特撮TVドラマ『仮面ライダードライブ』では、「Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE」のボーカルとしてオープニングテーマを歌う松岡は、今回、仮面ライダー4号の声優も担当。さらに、本作『dビデオスペシャル 仮面ライダー4号』の主題歌「time」も歌い、同名のシングルは4月22日にavex traxよりリリースされる。
「スーパーヒーロー大戦GP」製作委員会
(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映AG・東映ビデオ・東映アスクは27日、台湾Thermaltake製のキューブ型PCケース「Core X」シリーズ3モデルを発表した。3月7日より順次発売する。価格はオープン。店頭予想価格は税別12,980円前後から。
○Core X1
「Core X1」は、冷却を重視したMini-ITX対応のPCケース。3月13日より発売し、店頭予想価格(税別)は12,980円前後。ケース内部のスペースが広く設計されており、ドライブベイが自由に脱着できるフルモジュラーデザインを採用する。搭載ベイ数は、外部5.25インチベイ×2基、内部3.5 / 2.5インチ共用ベイ×3基、内部2.5インチベイ×1基(マザーボードトレイ部)。
外観はメッシュデザインとなっており、前面 / 側面 / 上面 / 底面のパネルは取りはずし可能。側面は片側がアクリルウインドウで、前面 / 側面(アクリルウインドウでない) / 上面 / 底面の内側には取り外し可能な防塵フィルタも装備する。付属のクリップを使用することで、ケースを2段までスタック可能。
標準搭載ファンは、前面に120mm×1基、背面に120mm×1基。オプションで上面に200mm×2基 / 140mm×2基 / 120mm×3基、前面に200mm×1基 / 140mm×2基 / 120mm×3基、背面に140mm×1基 / 120mm×1基、底面に120mm×1基を取り付け可能。
主な仕様は、拡張スロット数が3基、拡張カードスペースが最大400mmまで、搭載できるCPUクーラーの高さが最大200mmまで、搭載できる電源の奥行きは最大220mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、マイク入力×1基、ヘッドホン出力×1基。本体サイズはW280×D471×H426mm、重量は9kg。対応フォームファクタはMini-ITX。
○Core X2
「Core X2」は、マイクロATX対応のPCケース。3月13日より発売し、店頭予想価格(税別)は16,980円前後。基本構造は「Core X1」を踏襲しており、大型になった分拡張性が高い。搭載ベイ数は外部5.25インチベイ×3基、内部3.5 / 2.5インチ共用ベイ×4基、内部2.5インチベイ×3基。
標準搭載ファンは、前面に120mm×1基、背面に120mm×1基。オプションで上面に200mm×2基 / 140mm×2基 / 120mm×6基、前面に200mm×1基 / 140mm×2基 / 120mm×3基、背面に140mm×1基 / 120mm×1基、底面に120mm×1基を取り付け可能。…