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『ママ友とのトラブルに悩んでいる』は5人に1人。「育児・教育に対する考え方の違い」がトラブル理由の半数以上
日本法規情報 法律問題意識調査レポート 「ママ友間トラブル意識調査」
日本法規情報株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役 今村愼太郎)(http://www.nlinfo.co.jp/)は、運営する以下のサイト
『法律事務所検索サポート』http://www.houritsujimusho.com/
『弁護士事務所検索サポート』http://www.bengoshijimusho.com/
『法律問題・法律手続き・法律相談サポート』http://www.houritsu-support.net/
の運用情報やユーザーへのアンケートを元に、ママ友間に対する意識調査を行い、「深刻化するママ友トラブルとその現状」について発表しました。
(日本法規情報株式会社では定期的に法律関連の話題に対して意識調査を行い発表しております)
[画像1: http://prtimes.jp/i/6827/85/resize/d6827-85-720934-0.jpg ]
これまで何のトラブルもなく仲の良かったママ友でも、ほんの些細なことが原因で修復しがたいトラブルに発展するケースは決して珍しい事ではありません。
特に育児に関する個々の考え方や常識は、感情的になりがちでデリケートな問題が多く、かえって冷静な話し合いが出来ず、当事者同士で話し合えば話し合うほど、かえってトラブルが大きくなるケースもあります。
そこで「ママ友間のトラブルはどれくらいの割合で存在するのか」「そのトラブルの原因は何なのか」について調査を行いました。
有効回答数:女性611人
アンケート期間:2015-3-1~2015-3-20
まず、現在幼稚園~小学生のお子さんをお持ちの女性を対象に「ママ友と何らかのトラブルで悩んだことがあるか」についてアンケート調査を行いました。
◆「ママ友と何らかのトラブルで悩んだことがある」は、5人に1人
[画像2: http://prtimes.jp/i/6827/85/resize/d6827-85-890745-1.jpg ]
「ママ友と何らかのトラブルで悩んだことがあるか」についてアンケート調査の結果、「ママ友と何らかのトラブルで悩んだことがある」は21%と5人に1人がママ友との付き合いで悩んだことがある結果となりました。「ママ友とのトラブルで悩んだことはない」は72%で、「ママ友がいない」と回答した人も7%いました。…