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【はちみつ】113品の頂点は意外すぎ!? 学生考案「はちみつレシピ」コンテスト入賞決定
とろ~り甘い幸せが広がる自然の恵み「はちみつ」。その美味しさは格別ですが、はちみつが凄いのはそれだけじゃないんです。
たった5分! 超簡単&激ウマ「牛丼」レシピ
はちみつにはビタミンやミネラル、アミノ酸など人間の体調維持に必要な成分が含まれています。また、腸内環境を整えるオリゴ糖、抗酸化作用のあるポリフェノールなども、美肌効果のあるナイアシンなども! はちみつは、美容やアンチエイジング、健康維持にも活躍する自然界からの贈り物なんですね。
みなさんは、はちみつってどんな使い方をしていますか? 一般的にはトーストやパンケーキにたっぷりと。という食べ方が多いのではないでしょうか。でも、はちみつはちょっとした工夫で、色々なレシピに使えるんです。
■専門家も唸らせた。113品から選ばれたベスト・オブ・はちみつレシピは?
そんなはちみつを使ったレシピコンテストが3月8日、「ミツバチの日」に開催されました。
このコンテストは、岡山県内にある大学の食物・栄養学科に所属する学生を中心に、「はちみつを使った生活習慣病予 防・対応レシピ」と「はちみつを使った簡単レシピ」を募集するというもの。
しかも審査員に世界各国でアンチエイジング、ローフード、健康、長寿、デトックスなどをテーマにする会議、学会、セミナーに参加し研究を行うダニエラ・シガ氏を迎えた、本格的なレシピコンテストなんですよ。
113品もの応募があり、当日は一次審査をパスした19名もの学生が最終審査会に臨みました。シガ氏も学生たちの作るレシピに興味津々なようです。みなさんも若い世代が、新しい発想力で作りあげたはちみつレシピ、興味ありますよね。では、どうぞ!
■注目の入賞「はちみつレシピ」とは?
「はちみつを使った生活習慣病予防・対応レシピ部門」で最優秀賞に選ばれたのは、美作大学の小林 早悠里さん(1年)が作った「焼きサバちらし」。
血中のコレステロールや中性脂肪を減らす効果があるサバに目をつけたんですね。はちみつは隠し味でしょうか? これは食べてみたいですね…ゴクリ。
「はちみつを使った簡単レシピ部門」では川崎医療福祉大学の大嶋 奏子さん(2年)がつくった「はちみつ☆香る 大根サラダ」が最優秀賞を受賞。
確かにシンプルですが、はちみつの甘みと香りをそのまま楽しめそうで、こちらもまた魅力的なレシピですね!
■万能食品、はちみつにモット注目。ミツバチの日キャンペーンが開催中!
いつ食べても、どんなレシピに使っても、柔らかく暖かでホッとするはちみつ。…