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【男の本音】遊びと本命のデートはここが違う
トップクラスの遊び人の男の人のお友達が多いという放送作家高尾龍一さんに、デート中に男の人が本命と、遊びの時で差をつけているポイントについて教えてもらった
遊びの女の子には、時間もお金も最小限に抑えてHだけしたい
ズバリ、これが遊び人のリアルな本音。初デートでいきなりホテルや身体の関係を求められたら、彼がどんな甘い言葉を口にしていようとも、間違いなく本命だとは思ってはいない。どれだけ効率よくHができるか?ということが大事。
遊び人のタイプでも二つのタイプがいる。
作業型
言う台詞も演出もデートで行くレストランも毎回全く同じで、女の子だけ違うというストイックに作業のようにデートをこなすタイプ
ロマンス型
セックスも込のロマンスを求めるため、同じ台詞を言いたくないと思っていたり、毎回お店も変えたり女の子に合わせて楽しむタイプ
二つのパターンどちらとも、デートパターンとしては、5千円のコースのレストランにいって、初デートだからかっこつけてワインをボトルで頼んで最初のレストランで2万円。次のBARで1万円くらい使って3万円+5時間の投資を行う事が多い。
ただ、作業型の中には、それでHできなかったらお金と時間の無駄だからそこで終了させるなんて人もいる程、全てがルーチン化されている人もいる。
初めてのデートの時に、連れて行ってくれたお店で『このお店雰囲気いいよね』と言ってみてほしい。『でしょ』とよく来ているような返事をしたら、この作業型にあてはまる。
というのが高尾さんの話
つわものになると、いつも同じ店に来ていることを女の子に悟られないように、あえて『友達が、ここの●●が美味しいっていうから来てみたかったんだ』といいながら、はじめて来たフリをする男もいる。
そんな事を言われた時は、途中で彼がトイレいくよりも先に『トイレどこかな?』とトイレに行くふりをして聞いてみた方がよい。
とっさの判断に弱い男は多いので、『あっちだよ』とぼろを出す可能性も高い。これが逆に達人の女の子が使っている見破りテク。
この他には、デート中の態度で本命か?遊びか?を見破るの方法は、興味がある女の子だったら話をちゃんと聞くし、相談事にきちんと回答を出してくれる。遊びの場合は相談があると言ってもきちんとした回答を返してくれなかったり、『相談がある』とデート前にいっていて、実際に会った時に相談をしなくても気にされないという差がある。
本命じゃないと思われていた時は、身体の関係になってしまうと、本命になりにくいので注意して。
高尾 龍一NTTドコモ出身の放送作家。テレビ以外に恋愛コラムも連載中。携帯番号で相性がわかるスマホアプリ「ラブナンバー」を企画。