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【WOOYOUNG (From 2PM)】初ソロ全国ツアー東京公演ファイナルを徹底レポート

 【WOOYOUNG (From 2PM)】初ソロ全国ツアー東京公演ファイナルを徹底レポート

 アジアNo.1野獣アイドル・2PMのメンバー、WOOYOUNG (From 2PM)(ウヨンフロムトゥーピーエム)が3月5日、Zepp DiverCity(TOKYO)にて、全国ツアー「WOOYOUNG Japan Premium Showcase Tour 2015 “R.O.S.E”」の東京公演のファイナルを迎えた。
 【画像】ウヨンのライブの写真を一覧で見る
 「やりきった」。終演後に会ったウヨンは、そんな清々しくスッキリした顔をしていた。全22曲が彼と深いつながりのある曲で、過去から現在までの、ウヨンというアーティストのすべてがセットリストの中に反映されたライブ。ウヨン自身を見せるという意味でも「Premium Showcase」というタイトルがふさわしい。
 2PMメンバーからのソロ・リリースは、Jun. K、JUNHOに次いで3人目。しかし、韓国で真っ先にソロ・デビューしたのは、このWOOYOUNGだ。
 ライブのオープニングは、「実は『R.O.S.E』よりも好き」(ウヨン)だという『Happy Birthday』。白いピアノの前にひとり座るウヨン。スポットライトを浴びて弾き語りでロマンチックに幕を開けたかと思うと、『I know your shirts』では階段の上に男女のシルエットが映し出され、影絵芝居のように物語を綴る。
 ステージセットは、階段、白のアップライトピアノ、そしてバーカウンター。ライブのセットというよりは、演劇のセットのよう。サポートメンバーは、ピアノとギターというふたりのミュージシャン、そしてダンサーが3人だけ。ライブはMCを挟んでいくつかのパートに分かれ、その楽曲の歌詞の世界観を1幕ごとの芝居のように見せる、レヴューのような構成だ。 
 ”ウヨン劇場”ともいえるステージ構成、そして衣装もすべて彼のアイディアだそう。「自分のステージだから」と自信満々の様子だったが、3月4日にリリースされた、初のソロ・シングル『R.O.S.E』も作詞・作曲からビジュアルまで、すべてウヨン自身によるセルフ・プロデュース作。すべてから彼の強いこだわりが伝わる。
 MCもすべて日本語で、会場のファンと会話をするように進める。ひとしきり話すと、「僕の好きなアーティストの曲です」と言って歌い始めたのは、事務所の総帥であり2PMのプロデューサーであるJ.Y. Parkがアーティストとしてリリースした曲たち。…

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