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カピバラの一日は早い。スーパーマーケットで子犬や子猫たちのごはんを買い、そして彼らのお世話をする。
カピバラをペットに飼っているお宅があるというのも珍しいのだが、米ネバダ州ラスベガスにお住いのジョージョーさんは、子猫や子犬たちとともに暮らしている。飼い主と一緒にスーパーマーケットにいって、子供たちのご飯を買ったり、一緒に遊んだりもてあそばれたりと、たぐいまれなるカピバラライフ、いわゆる「カピバライフ」を送っているようだ。
まずはスーパーマーケットにいって、子供たちにいろいろ物色
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Shopping
子犬たちのお世話をして
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JoeJoe and Puppies
子猫の寝かしつけ
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Kitten hugs capybara’s head
おっとうっかり自分が眠ってしまったようだ
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Trying to wake up from a fluffy nap
毎日頑張っているジョージョーさん。そんなジョージョーさんの日常はインスタグラムで見ることができるよ。
ちなみに日本でもカピバラを飼うことは可能だそうだ。お値段は1匹当たり70万円前後。特別な許可いらないが、暖かいところに住む動物なので、温度調整ができる設備や、専用のプールなどが必要となる。また風邪を引きやすいので、病気になってみてもらえる獣医さんを探さなければならない。飼育下では12年くらい生きるといわれているので、最後まで責任もって面倒を見てあげられる人、経済的な余裕も必要となってくる。
ということでとてもかわいい動物だが飼うとなると大変だ。なのでこういった動画を見たり、動物園に会いこうじゃないか。
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