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ジオネクスト、太陽光発電所の遠隔監視制御センターを構築
運営・保守管理を行うO&M事業を実施
3月17日、株式会社ジオネクストは、太陽光発電所の運営と保守管理事業(O&M)事業を行う、監視制御センターを構築したことを発表した。
ジオネクスト監視制御センターは、子会社であるエリアエナジー株式会社(AE社)の本社に設けられた。
監視制御センターでは365日24時間の遠隔監視を行い、侵入者や不法投棄、飛来物などによる発電所の被害を防止する。監視中に発電所の異常を発見した場合には、想定発電量と比較の上でAE社などのスタッフが対応する。
電力会社からの出力抑制などの要請や指令も遠隔制御で対応が可能。このような即時対応の他、長期的には発電データの管理や官公庁への報告書作成、保安規定に基づく定期点検、草刈り・除雪・パネル清掃なども行う。
地域住民との良好な関係構築も重要課題
現在、電力会社からの出力抑制要請に対応するため、太陽光発電事業者の間ではO&Mサービスが注目されている。
東京都港区内にあるこの監視センターを拠点に、最大60か所の太陽光発電所を常時遠隔監視・制御することができる。テスト期間を経て、5月から本格稼働する予定だ。
同社は、太陽光発電事業は近隣住民の理解と地域への配慮が重要としている。自治会にも加入し、地域の一員として制御センターのスタッフが各種行事やイベントなどに参加。住民との良好な関係構築に努める姿勢を見せている。
(画像はニュースリリースより)
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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