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ジャッキー・チェン、「愛国で罵られるなら、どうぞ罵って」―中国メディア
国際的アクションスター、ジャッキー・チェン(成龍)が最新作「天降雄獅/Dragon Blade(原題)」の大ヒット祝賀会で、自らをかなりの愛国者だと述べた上で、「愛国で罵られるなら、どうぞ罵ってほしい」と発言した。26日付で中国新聞網が伝えた。
今月19日の公開から興行収入が5億元を突破したことを祝い、26日午後に北京で大ヒット祝賀会が開催され、主演のジャッキーのほか、李仁港監督や林鵬、王若心らキャスト陣も登壇。中国中央テレビ(CCTV)の有名キャスター、白岩松も出席した。60歳を迎えたジャッキーは「興行成績を気にしなくなった。ベストを尽くせばよいと思うようになった」「アクションは以前よりキレがなくなったが、その代わりストーリー性が高まった」と年齢を重ねたことによる変化を語った。
これまで一貫して「愛国」や「平和」をテーマにした作品を作り続けてきたというジャッキーだが、最新作「天降雄獅」はシルクロードを守る話。白岩松から「『シルクロード経済ベルト』政策と関係している?」と聞かれたが、「このテーマは7年前から考えていた」と否定。「だが、愛国精神は変わらない。それに愛国はいけないことなのか?愛国は罪なのか?愛国で罵られるなら、どうぞ罵ってほしい」と語った。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
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