仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
不倫を否定したのに互いに謝罪したスザンヌ離婚騒動の2人の“主役”
先日、タレントのスザンヌと離婚した元ソフトバンクで野球評論家の斉藤和巳氏が27日未明、自身のブログを更新。名前などは出さずに、一部で女子プロゴルファーの上田桃子との不倫疑惑が報じられていることを謝罪した。
27日にはプロ野球が開幕するが、斉藤氏は「到来。」のタイトルでブログを更新。上田との不倫疑惑のことと思われるが、「この度はお騒がせをして、大変ご心配やご迷惑をお掛けしました」と謝罪したが、不倫を否定するような文面はなかった。おまけに、騒動に触れたのはその部分のみで、謝罪に続く文章はセ・パ両リーグの順位予想などプロ野球の話題ばかりだった。
「おそらく、斉藤本人はまったく反省していないはず。スザンヌや関係者に対してというよりも、自分の仕事先などに向けて、あくまでも“ポーズ”で謝罪したのだろう」(プロ野球担当記者)
一方の上田は記者の直撃に対して不倫を否定。しかし、24日に自身のブログを更新し、「まずはじめに、今回たくさんの方にご心配ご迷惑をお掛けしたことをおわびさせていただきます。申し訳ありませんでした」と謝罪。「今後あのような誤解をされることのないよう、また軽率な行動に見えぬよう、気を付けていきたいと思っております」とし、27日に開幕する出場予定だった次戦を欠場することを発表した。
「上田も自分のスポンサーなどに対する配慮から謝罪したようだ。しかし、図太い斉藤氏とは対照的にかなり今回の件で悩んだようで、プレーに集中できる状態ではなくなってしまった。もともと、メンタル面の弱さが指摘されていたが、それがモロに出てしまった」(女性誌記者)
上田も斉藤氏同様、不倫を否定するような文面はなく、いまだに真相は明らかになっていないが、いずれにせよ、スザンヌは2人の謝罪に納得していないはずだ。