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仁科仁美の恋人は普通!?金持ちが結婚しない理由
妊娠している仁科仁美に対して、「結婚しない」宣言をしたとして世間をにぎわしている年商150億といわれている米山久氏。
多くの人達が「彼はなんてひどいんだ!」と言っているのを見かけるが、実はお金持ちかつ自分で0からビジネスを作り上げて成功してきた男の人は実は、「結婚しない。認知はする、養育費も払う」という人は少なくないのだ。
それはなぜか?というと結婚をした場合、他の女の人と関係をもつと『不貞』という扱いになり、奥さんは旦那や不倫相手に対して慰謝料が請求できるようになったり、その後仲が悪くなっても、結婚している間は『扶養義務』が発生しているので奥さんの生活費の面倒もみなくてはいけない。
ましてや、旦那側が離婚を希望して別居となった場合、別居をしている間も奥さんに最低の決まったお金は払わなくてはいけない。
年収5000万円だったとしても妻が専業主婦だった場合、妻に支払うべき婚姻費用月額は約27万円と法律で定められてしまっている。
これがもし、年収5億だったとしたら・・・別居していても離婚できない奥さんの為に約270万円の支払いを続けなくてはいけない。
という風にこれくらいお金を稼いでいる人には結婚を“リスク”としてとらえる人が結構いるのが現実だ。
お金持ちの中には、“たくさん稼いでいるからいいじゃん”というモノは通用しないタイプが多く、たくさん稼いでいても自分が好きな事にはお金を払ってもいいが、自分が好きじゃないものには1円も払いたくないと思ったり、リターンのない支出(投資にならない支出)を無駄でありできるだけ減らしたいという人がいたり、なんでも自分で決定をしてきたのに、法律によって出費が決定されるのが嫌という人もいる。
また先進国では、また先進国の他の会社の婚外子の割合は40%を超えているのに対して日本はまだ2%と大変少ないこともあり、海外では婚外子は普通なのにという考え方の人もビジネスを自分でやっているからこそ、大きな視点で物事をみている人が多い。
もっと、知りたいと思った方は下記に書いてあるよ
http://www.mc-law.jp/rikon/17420/