平子理沙“参道ランウェイ”に降臨 美脚＆美バスト披露で魅了

　

　【モデルプレス】モデルの平子理沙が、“参道ランウェイ”で美ボディを披露し、観客を魅了した。
　
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　21日、東京・渋谷金王八幡宮にて開催された、参道をランウェイに見立てたファッションショー「SHIBUYA RUNWAY」に登場。星柄のミニワンピースにブラックレザーのライダースジャケットを羽織ったストリートスタイルで颯爽とランウェイウォーク。すらりと伸びた美脚と美バストをのぞかせ、観客を魅了した。
　
　またステージでは渋谷エリアのショップ店員らとともに日本の“リアルクローズ”を披露。ショーを終えた平子は「渋谷は私にとって馴染みの街。そんな渋谷の真ん中で、たくさんのショップ店員さんとランウェイを歩くことができて楽しかったです」と、渋谷に寄せる想いを語った。
　
　◆「SHIBUYA RUNWAY」とは
　
　同ファッションショーは、3月16日～29日の期間、渋谷駅周辺を会場に開催されているキャンペーン「渋谷ファッションウイーク」のメインコンテンツ。ファッションを通じて自分スタイルを具現できる街、渋谷の魅力を発信する。ファッションショーでは同キャンペーンに参加する各大型商業施設のショップ店員がランウェイを歩く「渋谷スタイル」と、坂部三樹郎氏、山縣良和氏がプロデュースする新進機構のニューエイジたちが登場した「東京ニューエイジ」による二部構成で実施。
　
　また、「FORZA STYLE」や「Sette mari」の編集長を務めるファッションディレクター・干場義雅氏がナビゲーターとしてランウェイを盛り上げ、次代を担う学生や海外のファッション関係者なども招待し、神社を舞台に“ジャパンカルチャー”を披露した。ショー終了後、大西実行委員長は、「こうしたキャンペーンを重ねて、街をあげて皆さまにさらなるファッションを通じた情報発信を進めていきたいと思います」とさらなる意欲を語った。（modelpress編集部）

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