待ちに待った「3秒クッキング」の続編が遂に登場！今度は「餃子」!?

　2014年11月に動画サイトで公開された「3秒クッキング」。そのクッキング内容は「エビフライ」であり、2つのレールからエビが飛び出し、小麦粉、たまご、パン粉を通り、火炎の中をくぐり抜け、3秒でエビフライができるというものであった。
　
　「3秒でクッキング!?」と大きな話題を呼び、再生回数はなんと1270万回を超えている。そして、遂にその続編が「ドコモ 公式チャンネル」で登場した。今回のメニューは、エビフライの時の次回予告にあった通り「餃子」であった。
　
　タネとなる肉と野菜を装置によって勢いよく混ぜ合わせ、その勢いをつけたまま、跳ね上がった塩コショウ・にら・にんにくを通り抜け、それらがタネに混ざり、そのままピンと張った餃子の皮に激突、タネは皮に包まれる。さらに火炎の中をくぐり抜け、そして……スチーム式鉄板ミット（餃子用）を装備したキャッチャーにキャッチされ、2.244秒で餃子が完成。なんとも豪快な作り方である。
　
　
　エビフライ編が想像以上に話題となり、予告した餃子編も作らざるを得なくなったと制作者。火炎のどこから餃子が飛んでくるか分からず、制作には14時間近くかかったとのこと。そして次回の3秒クッキングは「ナポリタン」と予告されている。次回のナポリタンはどのように調理されていくのか、とても楽しみである。
　
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　「3秒クッキングの動画を見てどう思う？」
　
　教えて！goo スタッフ（Oshiete Staff）
　
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