時間の経過怖すぎ！ ルーズソックス、windows95が博物館に展示される時代になったみたい…

　

　

　　東京都墨田区にある江戸東京博物館が、「ルーズソックス」や「windows95」、「ボディコン」などを歴史を象徴するアイテムとして展示しており、話題になっている。

　ルーズソックスやwindows95も博物館に展示される時代となったのである。 於、江戸東京博物館 http://t.co/1HXNac7pkV

— 博物月報 (@hakubutu) 2015年3月31日

　ここや団地の展示は「懐かしい」と口にしながら、多くの人が見入っていた。あとはそれをどう、昔から続いている歴史の延長線上に自分たちがいる、自分たちの中に歴史が存在するという発見を与えるか。そのあたりが各博物館の腕の見せ所になるのだろう。 http://t.co/fFfvYdn5hu

— 博物月報 (@hakubutu) 2015年3月31日

　　リニューアルした常設展示を3月28日から公開しており、1960年代から2000年代までの東京をテーマにしたコーナーを見ることができるよう。つい最近だと思っていたものが、博物館に置かれていると、違和感を感じてしまいそうだ…。

　「コスプレ」も東京の光景を語る上で欠かせない展示品となったようだ。このようなコスプレの解説文とともに… 於、江戸東京博物館 http://t.co/KYszWv2PBp

— 博物月報 (@hakubutu) 2015年3月31日

　　コスプレに関しては、解説文も用意されている。それによると80年代に同人誌即売会の模様が報道され、広まっていったのだとか。

　　もっと時間が経過するとiPhoneなんかが博物館に展示されるんだろうな…。

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