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板尾創路、日記の“休刊”理由明かす 復活は「書きたくなったら書く」
お笑い芸人の板尾創路(51)が27日、都内で著書『板尾日記10』(リトルモア)刊行記念サイン会を開催。日常で起こった出来事をつづった同シリーズは10周年にして、最終巻となる。板尾は「止める理由は特にない。けど、1つだけ明確なことがある」と理由を明かした。
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毎日、欠かさず就寝前に大学ノートに書いていた日記だが、板尾は「よくノートを紛失しなかったなぁと思った。常にバックアップをとっていたわけではないので。(休刊は)その恐怖」といい、「10年間なくさずにうまくいったので、ここで10冊まとめてキープしとこうと思った。続けるのが嫌とかではないですよ」と語った。
今回発売された10冊目は、2014年の365日分の日記を書きだしたもの。今年1月からは日記を書いておらず、「1ヶ月くらいは日記を書かずに気持ち悪かったんですが…。禁煙した感覚に似ている。1日が終わった感じがしなかったんですよね」と習慣がなくなったことに違和感を覚えたという。
長年続いた日記の休刊に惜しむ声もあるが、「またいつ書き出すかわからない。一旦お休みして、また書きたくなったら書きます。またどこかで出るかもわかりませんね」と復活も示唆した。歌手で俳優としても活動する松岡充が、3月28日配信のdビデオスペシャル『仮面ライダー4号』(全3話)の声優を務めることが27日、明らかになった。仮面ライダー4号は、悪の秘密結社ショッカーによって生み出された、今回初登場のオリジナルの仮面ライダーで、バイクや車ではなく、ライダー史上初となる専用飛行機「スカイサイクロン」に乗って“降臨”するという。
先日、映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』(3月21日公開)で、仮面ライダー3号の黒井響一郎役として俳優・及川光博が演じると話題になったばかり。物語は、映画の世界からつながっており、ショッカーによって仮面ライダーの歴史が大きくゆがみ、その歴史を正すために仮面ライダードライブ、ファイズ、ゼロノスらがショッカーに挑んでいく。
また、主題歌は、毎週日曜日に放送されている『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日)のテレビ主題歌「SURPRISE-DRIVE」を担当する、松岡率いるMitsuru Matsuoka EARNEST DRIVEが務める。