水原希子、日本のファッション業界の今を語る

　

　【モデルプレス】モデルで女優の水原希子が、日本のファッション業界の今について語った。
　
　{【さらに写真を見る】素肌×オーバーオールで美くびれあらわ！カジュアルコーデでもSEXYな色気を放つ水原希子
　
　雑誌「ViVi」5月号のカバーガールに登場した水原。誌面では、ヒッピースタイルに身を包み、’70Sスタイルを披露した。
　
　◆水原希子が考える、若者の“いま”
　
　インタビューの話題は、時代に敏感な水原が感じる“いま”について。色々な分野で活躍する水原だが、「どこの業界においても若い人たちが活躍している場が少ない気がするんですよね。特にファッション業界は顕著な気がして」ともどかしげに切り出し、「例えば、街にいるおしゃれなオンナノコとかにもっとでてきてもらって、そういう子がスタイリストを始めたりすればいいのにって思うんですよ」と持論を展開。
　
　最後に、「もっともっとViVi世代の若い人たちに面白い！新しいエアーをファッション業界にも流してもらえたらいいなって思います」と日本のファッション好きな女の子たちに向けて呼びかけた。
　
　さたに誌面では、「自由にファッションを楽しめばいい」という自身のファッション観や、本人が強く惹かれているという’70Sテイストの魅力についても語っている。
　
　◆トレンドアイテム、着回しがきくのはどれ？
　
　同号では、「春の神アイテム着回し　LOOKBOOK126」と題し、特集を展開。カーキガウチョパンツVSストライプゆるパンツの2大パンツのはき回しや、シンプルカジュアル派、色っぽガーリー派それぞれの3大アイテムを着回して着こなしを確実にブラッシュアップする方法など、これさえ読めば春のコーディネートがまるわかりな「使えて」「おしゃれで」「コスパ良し」なアイテムと着こなしテクを一挙に紹介する。（modelpress編集部）
　
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　・東方神起～僕たちと私たちの往復書簡～
　
　・ローラのNEWミリタリー
　
　・やぎたま￥6999以下　きゃわワンピ
　
　・服が似合うモデルヘアBOOK
　
　・ガール派玲奈VSモード派ティナ　カラーメイク3番勝負
　
　さらに、今月号には特別付録として「ジェラートピケストライプ＆メッシュ　クラッチポーチ」がついてくる。
　
　情報提供：「ViVi」（講談社）

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