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ふなっしーに似てる?田辺誠一が考案のかっこいい犬“もっちー”イベント初登場
【モデルプレス】俳優の田辺誠一が28日、都内で“画伯”初のファンブック『かっこいい犬。パーフェクトBOOK』の発売記念イベントを開催した。
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◆「もっちー」とは?
「かっこいい犬。」は田辺が2011年に自身のTwitterでつぶやいた犬のイラスト「もっちー」のことで、イベントではもっちーがカメラの前に初登場。田辺“画伯”は「最初に(もっちーを)描いたのが3年前。まさかここまでくるとは思わなかった。Twitter上での応援があってこそだと思います。ここからまた新しい世界が開けるのかなって楽しみにしています」と笑顔を見せ、もっちーも「とてもうれしいもっちな。ちょっと恥ずかしいもっち~」と心境を語った。
◆ふなっしーに似ている?
この日もっちーはなぜか台車に乗って登場すると「おはもっちー!肉球ぼぼぼぼーん!」と挨拶。田辺は淡々と「得意技です」と紹介した。会話の語尾に“もっちー”をつけることから、「ふなっしーに似ているような気が…」とツッコまれると、田辺は「似ていますかね…?ふな先輩大好きではあるけど」とニヤリ。さらにもっちーは「そのへんは探っていくもっちー」と笑わせた。
◆名前の由来は?
田辺は「もっちー」の名前の由来について「お餅みたいに四角くてお餅が大好きなので」と説明。妻で女優の大塚寧々も「ちゃんとした感想は聞いてないけど『可愛い』って言っていた気がします。一緒に楽しんでくれています」と明かした。
田辺は第2弾、第3弾にも意欲的。「俳優業と同時にできたらいいですね。これだけ絵を注目されるのは俳優業があってこそ。なおさら俳優業を頑張ろうと思っています」とまじめに語るも、もっちーは最後に「きのう食べ過ぎたもっちー」と急に座り込み、フンを残して去っていった。
◆“画伯”こだわりのスペシャルコンテンツ
同書には、田辺画伯が自らディレクションを行った、こだわりのスペシャルコンテンツを多数収録。「撮り下ろしグラビア」「描き下ろしイラスト集」「もっちー誕生秘話」などのほか、田辺画伯のインタビューではなぜか画伯が涙する場面も。さらに画伯の貴重な作業場紹介、もっちーと画伯のスペシャル対談など、充実の内容となっている。(modelpress編集部)
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