浮気してしまった時の「彼との上手な修復の方法」5つ

　

　【モデルプレス】一度きりの過ちで、今まで築き上げてきたものを壊したくないですよね。過ちとは、もちろん浮気のこと。
　
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　もし、自分が当事者になってしまったら、彼にきちんと謝り、関係を修復したいですよね。そこで今回は、浮気経験のある女性に、浮気してしまった時の「彼との上手な修復の方法」をリサーチ。5つの項目にまとめました。
　
　1．「浮気相手の連絡先・SNS」を消去する
　
　「彼の目の前で、スマホを操作し、浮気相手の電話番号・メールアドレスを消去。彼は、『これで連絡を取れないから、安心したよ』と許してくれた」（21歳／大学生）
　
　「浮気相手ツイッター・フェイスブック・LINEを全てブロック。彼にその過程を見せたら、『よしよし』と頭を撫でてくれた」（23歳／保育士）
　
　「浮気相手と友達に戻りたい」というのは、甘い考え方。愛する彼のために、きちんと縁を切りましょう。しっかりとその相手とは縁を切ったことを見せるためにも、削除やブロックを彼の前で行なうことで彼も安心してくれるはずですよ。
　
　2．直筆の「反省文」を書く
　
　「400字詰め原稿用紙10枚に、反省文を書いた。彼に渡したら、『これっきりだよ。次に浮気したら別れるからね』と言われた」（27歳／公務員）
　
　「浮気したことの後悔を、手紙にしたためた。彼は『君の気持ちは伝わった。これからもよろしくね』と言ってくれた」（19歳／専門学生）
　
　直筆の文章は、相手の胸を打つもの。自分がどれだけ今回のことに対して反省をし、また彼のことをどれだけ愛しているか、素直な文章で綴りましょう。原稿用紙や、シンプルな便箋をチョイスすれば、より誠意が伝わるはずですよ。
　
　3．しばらく「男性のいる会合」に参加しない
　
　「酔った勢いで、彼以外の男性と一晩を共にしてしまった。それ以来、半年間、男性のいる飲み会には参加していない」（24歳／アパレル）
　
　「浮気をしたら、『君は惚れっぽいところがあるから、しばらくは男性のいる会合に参加しないで』と彼に言われた。仕事以外では、半年以上、男性と接触していない」（29歳／美容師）
　
　男性と女性がいるお酒が出る席であれば、何かが起こってしまうかもしれません。大きな過ちを犯してしまったのですから、楽しい飲み会などは我慢。彼以外の男性とは深く関わらないようにしましょう。
　
　4．「手作りのもの」をプレゼントする
　
　「浮気してしまったお詫びに、手作りクッキーをプレゼントしたら、『良かった。…