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独首相の「和解が重要」発言、民主・岡田代表「紛れもない事実」
ドイツのメルケル首相が民主党の岡田代表との会談で従軍慰安婦問題の解決を促したとする報道に関連して、菅官房長官は、ドイツ政府が否定してきたと説明しました。一方で、民主党は「紛れもない事実だ」と主張していて見解が分かれています。
この問題は、メルケル首相が10日に岡田代表と会談した際、従軍慰安婦問題をめぐり「日韓関係は非常に重要」であり、「和解することが重要だ」と述べたと報道されたものです。
「ドイツ側から、岡田代表との間でメルケル氏は過去の問題について日本政府はどうすべきだったというような発言を行った事実はないという説明を、ドイツ側から受けていたということです」(菅義偉 官房長官)
菅官房長官はこのように、ドイツ政府が「そうした発言の事実はない」と伝えてきたことを明らかにしました。
一方、菅長官の記者会見の後、岡田代表は記者団に対して「ドイツ大使館から民主党に対して何も問い合わせはない」とした上で、メルケル首相が慰安婦問題に言及したのは紛れもない事実だと改めて主張しています。
「少なくとも私が慰安婦問題についてまったく触れていない中で、メルケル首相が慰安婦問題を取り上げたことは紛れもない事実。問題を解決した方がいいというお話があったということですね」(民主党 岡田克也代表)
このように、双方の主張は真っ向から分かれています。(13日22:46)
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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