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産経前支局長が裁判所に警備強化を要請、駐韓米大使襲撃事件を受け=韓国ネット「守る価値なし」「韓国の報道を引用しただけなのに…」
2015年3月8日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を毀損(きそん)する記事をインターネット上に掲載したとして在宅起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が、9日に開かれる裁判を前に、裁判所に警備強化を要請したことがわかった。
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加藤前支局長側は、ソウルでリッパート米国大使が襲撃される事件が起きたことを受け、裁判所側に警備強化を要請したという。昨年11月の初公判終了後には、ソウル中央地裁の敷地を出ようとした加藤前支局長の車が、保守系団体に囲まれ、卵を投げつけられる事件も起きている。
これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「韓国にとって加藤前支局長は、守る価値のない人だ」
「退廷禁止措置をとれば、警備しなくて済む」
「そんなに心配なら、自分のお金で警備員を雇えばいい」
「『韓国人に悪いことをした』という認識はあるようだ」
「自分を米国大使レベルの人間だと思っているのか?誰も興味ないよ」
「人員不足で警察は送ってあげられないから、自分でどうにかして」
「韓国人がそんなに怖いの?(笑)」
「強化してやれ。強化しなければ自衛隊を派遣するとか騒ぎ出しそうだから」
「韓国の報道を引用しただけなのに…。日本人をかわいそうだと思ったのは初めてだ」
「日本人というだけで批判したがる人たちがいるから、米国大使襲撃事件のようなことが起きるんだ」(翻訳・編集/堂本)
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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