益若つばさの“天使のような”写真に反響。ベッドでの幻想的な1枚に「こんな朝を迎えたい…」

　

　カリスマモデルとして一躍有名になり、かつてはギャルの間で絶大な人気を誇っていたモデル・益若つばさ。現在はバラエティ番組や『Milky Bunny』名義でアーティスト活動を行うなど幅広く活動しているが、やはりモデルとして見せる一面は別格のようだ。自身のInstagramで公開したベッドでの撮影写真が「天使みたい」とファンたちを喜ばせている。
　
　益若つばさは25日、自身のInstagramを更新。撮影風景と思われる1枚を投稿した。
　
　何の撮影かは不明だが、レースのかかった白いベッドの上に座り、白い衣装を身にまとった益若からは幻想的な雰囲気が感じられる。後ろの窓から入る日の光も相まって、まるで天使を想像させるような仕上がりとなっている。フォロワーからは「天使！」「何時間でも眺めていられる」「こんな朝を迎えたい…」と称賛のコメントが相次いだ。先日、幼稚園を卒園した息子とのツーショットを披露した母親とは思えない姿である。
　
　様々な経済効果を生み出し“100億円ギャル”として一躍有名になった益若。最近はモデルとしての活動よりもタレント業がメインになってきた彼女だが、まだまだカリスマモデルの腕は落ちていないようだ。
　
　※画像は益若つばさ　tsubasamasuwaka1013　Instagramのスクリーンショット。
　（TechinsightJapan編集部　根岸奈央）