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米首都でもマリフアナ合法化、栽培ビジネスが花盛り
[ワシントン 26日 ロイター] – 米首都ワシントンDCで、少量のマリフアナ所持が合法化された。嗜好(しこう)目的のマリフアナ合法化は、ワシントン、アラスカ、コロラドの各州に続き4例目となる。
ワシントンDCでは、成人による最大約56グラムのマリフアナ所持と、6鉢までの自宅栽培が認められる。販売は禁止だが、26グラムまでの移動は可能。ただ連邦法ではまだ違法で、区内に約20%ある連邦政府の管理地域では使用できない。
一方、合法化に伴い、「グリーンラッシュ」と呼ばれるマリフアナ栽培関連ビジネスが急速に伸びている。屋内のガーデニング製品を販売する店の責任者は、1月から取引が50%伸びたと説明。店舗ではマリフアナ栽培キットも扱っており、「(マリフアナを栽培する)庭を作りたい人々の大量来店に備えている」と語る。
ミシガン州のコンサルタント会社が今週末に企画しているエキスポでは、展示会主催者数十人のほか、登録見学者数百人が来場するとみられ、来月には種子の交換会も開かれるという。
米国では住民投票ですでに承認されたオレゴン州でも、7月から嗜好目的のマリフアナが合法化される予定。[ニューヨーク 26日 ロイター] – 米国ケンネル・クラブ(AKC)が26日発表した2014年の人気犬種ランキングで、フレンチブルドッグが1910年代以来約100年ぶりに上位10位以内にランクインした。
トップは24年連続でラブラドールレトリバー。2位はジャーマンシェパード、以下ゴールデンレトリバー、ブルドッグ、ビーグル、ヨークシャーテリア、プードル、ボクサーと続く。フレンチブルドックは9位、10位はロットワイラーとなった。
フレンチブルドッグは、大きな耳と平たい顔が特徴。性格は愛らしいが、頑固なところがある。