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韓国の駐ベルギー武官が女性職員にセクハラ=政府高官による性暴力、3月だけで4件=「これが真の韓流」「この国の指導層は…」―韓国ネット
2015年4月4日、韓国・時事ジャーナルは、韓国の駐ベルギー大使館でこのほど、軍の外交官に相当する武官(海軍大佐)が現地職員にセクハラを行った事件が確認されたと報じた。
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報道によると、韓国国防部は武官の行動に問題があると判断し、懲戒処分を下したという。
朴槿恵(パク・クネ)大統領就任当初に起きた尹昶重(ユン・チャンジュン)大統領府報道官のセクハラ事件(大統領の最初の訪米で事件が明らかになり罷免)に続く重大な外交上の欠礼であり、国際的な恥だという批判が出ている。今回の事件を含めて、海軍准将のゴルフキャディーセクハラ事件、陸軍大佐のキス事件、外交部職員セクハラ事件など、政府高官による性暴力事件が今年3月の1カ月間だけで4件も発生した。性暴力根絶を国政課題として掲げた朴大統領の約束が、政府高官たちによって反故(ほご)にされている状況だ。
この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。
「海外の女性に1度ならずも、何度もこのような事件を起こすなんて、韓国の外交官はどうなっているんだ。本当に情けない」
「韓国の軍隊は、いよいよ世界に羽ばたくときがきた。大韓民国国軍セクハラ部隊として」
「ここまで来たら、もう国家じゃない。韓国は終わっている」
「武官はすべて去勢して宦官にする必要がある」
「ヨーロッパ全体に韓国がセクハラ共和国であることを発表してしまった」
「こんなことして仕事になるのなら、私も外交官になりたい」
「やはり日本軍出身の売国奴たちが作った軍隊だ。女性は性奴隷に見えるんだ」
「この国の指導層の頭の中は、いったいどうなっている?」
「もう、驚かない」
「韓国は競争、差別、抑圧の社会だ。子どもの頃からたまった欲求不満が大人になって爆発したんだ」
「これが真の韓流だ」
「性ヌリ党(セヌリ党をもじっている)の真髄だ。外交部ではなく性交部だ。名称を変えろ」(翻訳・編集/三田)