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韓国滞在の外国人177万人 中国人が過半数占める―韓国メディア
韓国政府・法務部外国人政策本部が26日に発表した統計で、今年1月現在で韓国に滞在する外国人数(短期、長期いずれも含む)が177万4600人と昨年の同じ時期に比べて13.2%増加したことが明らかになった。韓国・聯合ニュースの26日付報道を、環球網が27日報じた。
国籍別では、中国人が91万8900人で全体の51.8%を占めた。以下、米国人が13万4500人で7.6%、ベトナム人が12万9400人で7.3%、フィリピン人が5万1836人で2.9%、インドネシア人が4万2520人で2.4%と続いた。
韓国に滞在する外国人数は2004年の75万800人から増加を続けてきた。年齢層では20-39歳が52%を占め、以下40-49歳、50-59歳、60歳以上の順で多かった。
また、結婚による移住者は15万800人で、昨年と比べて大きな変動はなかった。結婚移住者は女性が84.9%で、国籍では中国、ベトナム、日本、フィリピン、カンボジアの順だった。
このほか、今年1月現在で韓国における累計難民申請者数が9859人となった。このうち472人が認可を取得、732人が人道的観点から滞留を認められている。とくに、2013年7月の「難民法」施行後に難民申請者数が激増、2014年末までに3959人が難民申請を行い、2139件が審査中となっている。
(編集翻訳 城山俊樹)
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