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高雄など5県市が日本の食品・飲料展参加へ 台湾産農産物の安全性PR
(雲林 27日 中央社)来月3日から始まるアジア最大級の食品・飲料展示会「フーデックスジャパン2015」への参加を前に、台湾南部を中心とする地方自治体の首長らが25日、高雄市で開かれた合同記者会見で、農産物の安全性アピールとブランド確立に向けた決意を示した。
展示会に参加するのは台湾の農業生産で重要な位置を占める高雄市、台南市、雲林県、嘉義県、屏東県の5県市。
このうち、嘉義県はプチトマトやカラスミ、お茶、雲林県ではニンジンやレタス、黒にんにく、台南市はマンゴーやパイナップルのドライフルーツ、フルーツ酢などをそれぞれ販促する。
首長らは海外市場の拡大など出展に対する期待を示すとともに、廃油を食用油として販売するなど、昨年に起きた食品の安全問題に対する海外消費者の不信感払拭に取り組む姿勢を見せた。
同展示会は3月6日まで千葉県・幕張メッセで行われ、今年は83カ国・地域から約2800社が出展する。台湾は近年、同展参加に積極的で、経済波及効果は2~3億台湾元(約8億~11億円)に達すると見込まれている。
(葉子綱/編集:荘麗玲)
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