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魔の昼下がり!仕事中の「どうにもならない眠気に耐える」4つのコツ
オフィスの暖房というのは、どうしてああも眠気を誘うのだろうか?
きっと、暖房と人間の吐き出す二酸化炭素が充満していることが原因なのだろうが、そんなことはどうでもいいほど眠くなることがある。とくに、昼下がり。
読者の方々はどのように“眠気”に対処しているだろうか?
それぞれ自分なりに、目を見開いたり背筋を伸ばしたりしているかもしれないが、なかなか効果的な方法を見つけられていない方も多いかもしれない。
そこで今回は、OL時代に「寝るな!」と散々怒られ倒した筆者が編み出した、“どうにもならない眠気に耐えるコツ”をご紹介する。
■1:大声を出す
自分の五感を刺激すると、身体は目覚める。そのためには大声だ。
口で大声を出し、耳でそれを聞き、体の筋肉にも力が入って、とてもいい眠気覚ましのリフレッシュになる。
会議中などの場合には、普段よりも数段大きな声で発言をすれば「元気があっていいな!」と評価もアップするだろう。
■2:息を止める
よく、ほっぺや手の甲をつねって眠気覚ましをする方法があるが、あれでは刺激不足だろう。
そこでオススメなのが、息を止めるというもの。当然苦しいが、それによって脳が生命危機を感じて活性化する。
もちろん、大事に至らない程度の息止めに済ませること。
■3:物を落として拾いに行く
なにか物をわざと机から落として、それを拾う過程で体を動かすというのもオススメだ。立ち上がって歩くだけで随分とましになる。
落とすアイテムとして最適なのは、やはり不規則で思いがけないくらい遠くへ行ってしまいがちな消しゴムだろう。
■4:好きな人を見る
心拍数を上げることで眠気を覚ますベストな方法としては、好きな人を見つめるというものがある。
これはかなり効果テキメン。もしもその人と目など合ってしまった日には、一晩は寝られなくなるほど覚醒するだろう。
以上、“どうにもならない眠気に耐えるコツ”をご紹介したが、いかがだったであろうか?
眠気というのは本当に不意に訪れる。そんなときには、これらのテクニックで睡魔をきっちり撃退してほしい。