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家庭でも音楽に触れよう! 音楽を聴きながら手軽にできる遊び3選
「子どもの頃からたくさんの音楽に触れさせたい!」と思っているママやパパは決して少なくないはず。音楽教育というと、幼児期のクラシックミュージックというイメージが強いですが、音楽はクラシックだけではありません。
クラシック、ラップ(ヒップホップ)、JAZZ、ロック、ソウルミュージックなどなど、世の中には実に多彩な音楽のジャンルが存在します。
しかし、幼児期を過ぎると子どもの音楽の好みも徐々にでき上がり、なかなか異なるジャンルの音楽を聴かせることが難しくなってくることもあるでしょう。
今回は、子どもにさまざまな音楽を抵抗なく聴かせながら、楽しく遊べる遊びを3つ紹介します。
■子どもと楽しめる音楽遊び(1)フリーズ
好きな音楽を流して、子どもたちには音楽が流れている間、自由に体を動かしたり、ダンスをしたりしてもらいます。音楽が止まったら、動きも止める(=フリーズする)。動いてしまっていた人が負け、という「だるまさんがころんだ」に似たゲームです。
幼児期に行うリトミックと同じような効果もあり、子どもが3~4人集まれば、じゅうぶんに楽しむことができます。
■子どもと楽しめる音楽遊び(2)ダンス&フォールダウン
先ほど紹介した「フリーズ」に似ている遊びです。こちらも音楽を流して、子どもたちに体を自由に動かし、ダンスをしてもらいます。そして、音楽が止まったら、しゃがんで(=フォールダウン)もらいます。
しゃがむ動作が入ることで動と静のメリハリが際立つので、小さな子がいる場合は、こちらの遊びのほうが楽しめるかもしれません。
■子どもと楽しめる音楽遊び(3)ビーンズ並べ
今度は一転、体を動かすのではなく、心を落ち着ける遊びを紹介します。まずは、小豆などの豆やビーズ、マカロニのように、細かくて数がたくさん用意できるアイテムを準備しましょう。
そして、それらを使ってお皿やテーブルの上に、ハートや鳥など好きな形を描いてもらいましょう。その間にバッハやモーツアルトなどのゆったりしたクラシック音楽を流すと、不思議と子どもは落ち着きを取り戻します。1人からでも遊べる遊びです。
子どもさんにはぜひ、幼稚園や保育園、学校では教えてもらえないような、さまざまなジャンルの音楽に触れさせてあげてください。
岡崎がブンデス公式HPのMOMに選出…今シーズン2度目の1試合2ゴール
日本代表FW岡崎慎司が所属するマインツは18日、ブンデスリーガ第29節でフライブルクと対戦し、3-2で4試合ぶりの勝利を収めた。
同試合で2ゴールを挙げる活躍を見せた岡崎が、ブンデスリーガのドイツ語版公式HPでマン・オブ・ザ・マッチに選出された。
岡崎は39分に先制点を奪うと、前半終了間際にもCKの流れからこぼれ球を押し込んで2点目をマーク。後半は相手の反撃に苦しみながらも逃げ切り、マインツは勝ち点3を手にした。
同HPは「岡崎は今シーズン2度目の1試合2得点を記録。先制点を決めるのは今シーズン6度目で、(フランクフルトの)アレクサンダー・マイアーの7回に次ぐ数字である。彼はチーム最多となる3本のシュートを、すべてペナルティエリア内から放っている」と評価している。
“懸念に気付いた”カナダ・バーナビー市が慰安婦像の建設を保留・・韓国ネットは「みんな親日だな」「日本のロビー力に驚いた」
韓国・聯合ニュースは18日、京畿道華城市と姉妹都市関係にあるカナダのバーナビー市(ブリティッシュコロンビア州)が、慰安婦像建設を保留したとする日本の報道を伝えた。
同市のコーリガン市長が「(韓国側からの)提案を検討する初期の段階で、情報収集したり、住民らの意見を聞いたりした結果、地域の日系カナダ人社会などで懸念が生じる可能性があることに気づいた」として慰安婦像の建設計画を進めないとする声明を15日に発表した。市長はさらに、「最近、日系社会と韓国系社会が和解と協力のための対話の意思を示している。日系と韓国系の双方が納得できる提案が出てくればその時に検討する」と付け加えた。
慰安婦像建設構想に対しては、日系住民500人以上が反対署名を市役所に提出したほか、インターネット上では1万3000人以上の反対署名が寄せられていた。
華城市は、女性団体とともに慰安婦像の建設推進委員会を組織し、バーナビー市のセントラルパークにある朝鮮戦争戦没者記念碑付近に、年内に慰安婦像を設置する計画を進めている。
このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
「日本人は海外に行ってもぜんぜん変わらない。歴史認識が間違っていることに気づけ」
「日本のロビーのせいか?」
「日本が謝罪しないから、外国にも設置しているのに、それも難しいか。どうしたら、戦争犯罪を伝えられるだろうか?」
「カナダや米国で日本人は信頼されている」
「日本がカナダを植民地にしたなら、日本の残虐さが分かるだろうが、遠い外国のことだと思っている」
「日本人のロビー力に驚いた」
「カナダがやってくれると思っていたのに・・・」
「みんな親日だな」
「慰安婦のおばあさんが癒されるように、日本が謝罪してほしい。そうしてくれれば、こんなことしなくて済む」
「日本人の精神世界が理解できない。歴史にそっぽを向いて傲慢な態度を取っている」
「韓国に力がないから、こうなってしまった。今も昔も同じだ」
「日本政府には正しい歴史教育をしてほしい。野蛮なことをしてきたことをいつまで隠し続けるんだ?」
(編集 MJ)
錦織は2回戦から登場 20日開幕バルセロナOPテニス
20日に開幕する男子テニスのバルセロナ・オープンの組み合わせが18日に発表され、シングルスで第1シードとなった世界ランキング4位の錦織圭(日清食品)は2回戦から登場することになった。テイムラズ・ガバシビリ(ロシア)とパブロ・カレノブスタ(スペイン)の勝者と対戦する。
2連覇に挑戦する錦織は順当なら3回戦で、昨年の決勝で顔を合わせたサンティアゴ・ヒラルド(コロンビア)とぶつかる。地元スペインのラファエル・ナダルは第2シードに入った。(共同)
1億3000万円恐喝の疑い 山口組系組長を逮捕
知人の会社役員の男性から現金1億3000万円あまりを脅し取ったなどとして、山口組系の暴力団組長が警視庁に逮捕されました。
恐喝などの疑いで逮捕されたのは、東京・江戸川区の山口組系暴力団組長・漆原健二容疑者(52)です。漆原容疑者は去年12月までの3年間に、知人で会社役員の男性(49)に対し「殺してやるよ」などと言って、40回にわたり現金合わせて1億3000万円あまりを脅し取ったなどの疑いが持たれています。
警視庁によりますと、漆原容疑者は5年前、男性に現金およそ6000万円を貸し付けていて、男性が返済できなくなったことから、貸した金の利息として支払わせていたということです。
取り調べに対し、漆原容疑者は、「貸し付けをしたことはあるが、恐喝は事実無根だ」と容疑を否認しています。(18日22:25)