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「日韓関係改善に米国が強制的・直接的に介入すべき」=韓国ネット「米国が出しゃばるな!」「日本のことを一番わかっているのは韓国」
2015年3月15日、韓国・京郷新聞によると、米国のアジア専門家らが、「日韓関係を改善するために、米国が強制的・直接的に介入するべきだ」と主張した。
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カート・キャンベル前米国務次官補は13日、ワシントンの米国企業研究所(AEI)で行われた討論会で、「日韓関係改善のために、米国がもっと積極的に介入しなければならない。日韓関係の改善は米国の戦略的利益につながる。外交や軍事的手段で解決するのではなく、政治的に尊敬される人が両国を訪問し、米国の要求を伝えるべきだ」などと述べた。また、米国防総省でアジア・太平洋地域の安保問題を担当したリチャード・ローレス前副次官捕は、「日韓関係の改善には強制的で持続的な第三者の介入が必要だ。米国は、両国の問題に介入できる能力を持っている」と主張した。
これを受け、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「米国は頭が痛いだろうね」
「米国は何の助けにもならないから、出しゃばって日韓関係を改善しようとするな。韓国は日本が滅びる姿を見届けなければならない…」
「米国は日韓関係悪化の原因を知らないのか?ドイツの首相も、わざわざ日本まで行って、日本人を叱っただろ?」
「米国は日本をかばうな!もしかして米国は、日本が悪いということに気付いてないの?」
「日本が過去の歴史を謝罪し、歴史歪曲をやめ、被害者に賠償金を支払い、竹島を諦める。これだけで日韓関係は改善する」
「日韓関係を改善する方法はたった1つ、日本が消えること!日本がいる限り、東アジアに平和はやって来ない」
「日本のことを一番わかっているのは韓国だ。謝罪されても、絶対に日本を信用できない」(翻訳・編集/堂本)