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クリントン氏がメール問題を釈明「規則は全て守っていた」
アメリカの次の大統領の最有力候補とみられているヒラリー・クリントン氏が批判の矢面に立たされています。
「規則は全て守っていました」(ヒラリー・クリントン氏)
10日、ニューヨークの国連本部で行われたヒラリー・クリントン氏の記者会見。普段、安全保障理事会の際などに各国の大使らが国家を代表して会見する場所で行われたのは、個人的な釈明会見でした。
問題となっているのは、クリントン氏が国務長官時代、公務に私用のメールアドレスを使っていたことで、野党・共和党は、機密情報の流出や文書の保管に支障をきたすおそれがあると批判しています。
クリントン氏は会見で、「どのアドレスを使うかは個人の裁量に委ねられていた」として、問題はなかったとの認識を示しましたが、一方で、反省の言葉も口にしました。
「(一つのアドレスを使うほうが)便利だからそうしていたが、今思えば最初から公用アドレスと使い分ければ良かったかもしれない」(ヒラリー・クリントン氏)
来年の大統領選挙への出馬を、来月にも表明するとみられるクリントン氏。公務にかかわる3万通のメールは国務省の調査の後に公開されるとして透明性をアピールしていますが、高まる批判を前に釈明に追い込まれた形です。(11日10:27)
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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