仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
CIA、アップル端末の暗号解読試みか 報道
【AFP=時事】調査報道サイト「ジ・インターセプト(The Intercept)」は10日、米中央情報局(CIA)が数年前から、米アップル(Apple)の携帯端末「iPhone(アイフォーン)」や「iPad(アイパッド)」で使われる暗号の解読に取り組んでいたと伝えた。
「スパイと見破られない方法」記すCIA文書、告発サイトが公開
ジ・インターセプトは米国家安全保障局(NSA)元職員のエドワード・スノーデン(Edward Snowden)容疑者が暴露した機密文書を引用し、CIAが暗号解読に取り組み始めたのはアップルが最初のiPhoneの発売を控えていた2006年だったとしている。
研究は表に出ない予算で行われ、米サンディア国立研究所(Sandia National Laboratories)の研究者らがCIAの秘密会議で研究成果を発表していたという。
アップルの携帯端末を用いた通信の秘密は保たれると考えられていたが、今回の報道により、米情報機関がそのような通信も傍受できていた可能性が浮上した。
AFPはアップルとCIAにコメントを求めたが、いずれからも回答は得られていない。【翻訳編集】 AFPBB News
PR
Submit Comment
HN:
上原健二
性別:
非公開
(06/14)
(05/25)
(05/11)
(05/10)
(05/07)