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サッカー日本代表監督、ハリルホジッチ氏就任が決定的に=中国ネット「中国の監督変遷と興味深いまでに正反対」
2015年3月5日、日本メディアによると、サッカーの日本代表新監督として、前アルジェリア代表監督のバヒド・ハリルホジッチ氏(ボスニア・ヘルツェゴビナ)の就任が4日、決定的となった。
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日本サッカー協会の大仁邦弥会長が、同氏と基本合意に達したとの見解を示した。
ハリルホジッチ氏は、選手として、旧ユーゴスラビア代表で1982年ワールドカップ(W杯)スペイン大会に出場。フランス1部リーグなどで監督を歴任し、昨年のW杯ブラジル大会ではアルジェリアを初の16強に導いた。
この話題について、中国のインターネット上には次の声が寄せられている。
「(スペインや中国の代表監督を務めた)カマーチョって言ってなかった?」
「(中国のクラブチーム、広州恒大からの退団を発表したイタリアの名将)リッピを日本に奪われなくてよかった」
「アジアカップを見れば日本代表の戦力低下は明らか。監督を代えただけで劇的に変わるものじゃない」
「誰?ハリーポッター?」
「ハスキー犬と空目しちゃった」
「ブラジル(ジーコ)、西欧(ザッケローニ)と変遷してきた日本の指揮官が今度は東欧出身者。東欧(ミルティノビッチ)から西欧(カマーチョ、ペラン)へと転換した中国とは正反対。興味深い対比だ。中国はアジアカップで一定の成果を上げたが、日本はどうかな?」(翻訳・編集/柳川)
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HN:
上原健二
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非公開
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