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ミシェル夫人、日本で女子教育の重要性訴える=韓国ネット「慰安婦問題を抱える国で?」「韓国こそ最適な国なのになぜ来ない」

 ミシェル夫人、日本で女子教育の重要性訴える=韓国ネット「慰安婦問題を抱える国で?」「韓国こそ最適な国なのになぜ来ない」

 2015年3月19日、韓国・YTNニュースは、ミシェル・オバマ米大統領夫人が一人で日本を訪問したことを伝えた。
 
 【その他の写真】
 
 ミシェル夫人は全世界の貧困にあえぐ少女たちに教育の機会を提供する「レット・ガールズ・ラーン(Let Girls Learn)」運動を推進している。報道は、今回の訪日について「日本側の同運動への参加を促す目的がある」とし、「米国政府が現在、世界に広げる準備をしているこの運動の最初のPR国に日本を選んだ」と伝えた。また、「日本側が日米の蜜月関係を示し、ミシェル夫人を国賓級の待遇で迎え、格別の気を使っている」とも伝えている。
 
 これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
 
 「日本は米国の真の友好国、韓国は上辺だけの友好国」
 「米国はこれまで韓国より日本だった。これからもそうだ」
 「米国にとって韓国は単なる商売相手なんだろうな」
 
 「韓国は歴史問題に関して、外交的に中国と手を結ぶ必要があるのでは?」
 「慰安婦問題を抱えている国に、女性の教育問題って何だよ」
 「見識ある女性として、日本にひと言言ってください。メルケル首相のように」
 
 「日本に来るのに、隣国の韓国には来ないの?」
 「女子学生の大学進学率が男性をはるかに超えている韓国こそ、この運動のPRに最適な国だと思うが。なぜ韓国には来ない?」
 「英国のウィリアム王子も、ドイツのメルケル首相も、ミシェル夫人も韓国は素通りだね。外交力の無さが情けない」(翻訳・編集/三田)

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