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中国首相、日本の指導者に歴史問題直視を要求=韓国ネット「日本は焦っているだろう」「そんなことを言える国力がうらやましい」
2015年3月15日、韓国・国民日報は中国の李克強(リー・カーチアン)首相が同日、安倍晋三首相をはじめとする日本の指導者に「歴史を直視すること」を公然と要求したと報じた。
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李首相はこの日、全国人民代表大会(全人代)の閉会式直後、人民大会堂で記者会見し、「中国人民の『抗日戦争』と『世界の反ファシズム戦争(第二次世界大戦)』勝利70周年の今年が、日中関係の『試練と機会の年』となる」とし、「日本の指導者が歴史を直視し、日中関係を改善・発展させようとする態度を見せることによって、新たな機会を得ることができ、経済関係でも良好な環境を作り出すことができるだろう」と述べた。
この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。
「過去の歴史への謝罪も必要だが、中韓の国民が団結し、武力を整え、転ばぬ先の杖としなければならない」
「日本の問題に関しては、中国と韓国は同じ価値観を共有しているが、中国は日本以上に敵国であることを忘れてはならない」
「中国は自国民も多く弑してきた。これからもそうするだろう」
「韓国は米国についているのが正解だ」
「日本はよくわからない国だ」
「日本には伝統はあるが、歴史はない」
「大国の言葉に、日本も焦っているだろう。今の中国は昔とは違う。中国が力をつけてきたら、韓国も警戒しないといけないが、日本はさらに困っているだろう」
「中国みたいなことが言える国力がうらやましい」
「韓国政府は何を言ってきた?」
「人間関係だから、正しい答えなんてない」(翻訳・編集/三田)
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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