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寺のさい銭が持ち去られた!日本と中国の和尚の態度はこんなに違う=中国ネット「中国はビジネスだから」「中国人の信仰とは…」
2015年3月31日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に、「日本と中国のお寺の和尚はこんなに違う」と嘆く投稿があった。これに多くのネットユーザーが反応を示している。
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この話題を投稿したネットユーザーは昨年、何者かが寺のさい銭を持ち去ったことに対し、中国の高僧が「地獄に落ちてしまえ」とののしるのを聞いてしまった。この言葉に「さい銭箱を自分の財布のように思っているのだ」と感じたという。一方、日本のお寺でも何者かがさい銭を持ち去るという行為は見られるが、日本の和尚はその生活苦を思いやり、「仏門とは人助け。さい銭を持ち去った人は、いずれ社会に恩返しをしてくれる」と話していたと紹介した。
この投稿に、中国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「考えさせられる…」
「少林寺に行った時、さい銭を上げなかったら拝ませてもらえなかった。中国の和尚の眼中にはさい銭箱しかないんだ」
「たまたまこういう場面に出くわしただけ」
「日本のお寺は『信仰』、中国は『ビジネス』だ。さい銭が目標額に届かなかったら、上から怒られる」
「日本、中国という国の問題ではなく、個人の問題だ」
「中国人に『信仰心』はあるのか?」
「お金を信仰している!」
「今の中国は人助けなんて誰も関心を持たない。関心があるのは誰が金を持っているかだ」
「中国の和尚はみんな偽物」(翻訳・編集/野谷)
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HN:
上原健二
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非公開
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