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急な山肌、散乱する残骸=機体や手荷物の破片-独旅客機墜落
24日、フランス南東部のジャーマンウィングス旅客機が墜落した現場(AFP=時事)
【パリ時事】ドイツの航空会社ジャーマンウィングスの旅客機墜落で、現場となったフランス南東部の山岳地帯では24日の墜落直後から、救助隊による活動が本格化した。地元テレビが放送した上空からの映像には、黒焦げの山肌に細かく砕け散った無数の残骸が映し出され、多くの人命を一瞬にして奪った墜落の惨状を物語っていた。
〔写真特集〕ドイツ旅客機 墜落~150人搭乗、仏アルプスで~
現場は標高1500メートル級のアルプス山脈の山中。周囲には残雪や樹木も見られるが、機体が墜落した場所は草木のない岩場のような所だ。最も近い道からでも数キロ離れているとされ、陸路での到達は極めて困難。ヘリコプターでしか容易には近づけない。
現地メディアは救助隊の規模を600人態勢と伝えたが、映し出された人の数はまばら。山岳救難活動に耐えられるよう特殊な装備に身を包み、急な斜面に吸い付くように懸命の捜索を続けた。
谷筋には白い機体の破片に加え、乗客の手荷物とみられる赤やピンクの残骸も広範囲に散らばっていた。25日以降も夜明けから捜索・救助活動を続けるが、乗客乗員150人の生存は絶望視されている。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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