仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
深セン市民の香港訪問、中国政府が週1回に制限=中国ネットユーザーが猛反発「だったら香港市民の中国訪問も制限しろ!」「なぜ行くかを考えるべき」
2015年4月12日、英BBC中国語サイトによると、13日から中国広東省深セン市民の香港訪問を週に1回に制限するとした中国政府の決定に、中国のネットユーザーが猛反発している。
【その他の写真】
香港では中国本土客による日用品や医薬品の買い占めが数年前から問題になっていた。最近ではこうした商品を大量購入して中国本土に持ち込み、高値で売りさばく「水客(運び屋)」が横行。深刻な品不足や中国本土客のマナーの悪さに香港市民の不満が爆発し、「水客反対」の激しい抗議活動が頻繁に行われるようになった。こうした事態を重く見た中国政府の今回の決定に対し、ネットユーザーは激しい怒りの声を上げている。以下は主なコメント。
「制限するなら香港市民の中国本土訪問も週1回にしろよ。あいつらこそ運び屋だぞ」
「深セン市民だけ制限するなんて不公平だ」
「深セン市民に罪をなすりつけるな。深センに部屋を借りて、そこを拠点にしている香港人の運び屋は大勢いる」
「香港人が干上がるまで、誰も香港に行かなきゃいいんだ」
「俺たち一般市民には関係ない。香港に行く人が減れば、少しはここも静かになるだろ」
「政府は制限することよりも、なぜ香港の商品を国民が欲しがるのかを考えろ」(翻訳・編集/本郷)
PR
Submit Comment
HN:
上原健二
性別:
非公開
(06/14)
(05/25)
(05/11)
(05/10)
(05/07)