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韓国・少女時代の人気度、アジア全域でAKB48よりも上=中国ネット「海外に積極的に行くか行かないかの違い」「萌え系には限界がある」
2015年3月9日、中国のポータルサイト・百度の掲示板に「少女時代はアジア全域でAKB48より人気が高い」と報じる日本の記事が転載された。グーグルトレンドが検索件数を基に各国・地域における人気度を指数化した結果だ。これに対し、ほかのネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられた。
【その他の写真】
「でも、日本の音楽は韓国よりもずっと優れているはずだ」
「世界の実体音楽市場トップ5は、日本(30%)、米国(18%)、ドイツ(11%)、英国(8%)、フランス(7%)。総合音楽市場では米国(26%)、日本(25%)、ドイツ(9%)、英国(9%)、フランス(6%)の順だ」
「韓国はどこへ行った?」
「“おばはん時代”はもう賞味期限切れ。小学生の頃は見たけど、今は欧米スタイル一色の時代だ」
「AKBは基本的にどこも行かない、日本だけ。“おばはん時代”はどこにでも行く。比べるものじゃない」
「韓国はあちこちでPRしている。以前は少女時代も悪くなかったが、去年いろいろ問題が出てきて、感じが悪くなった」
「どこもかしこも欧米スタイルだから、斬新な日本のスタイルはあまり注目されていない。でも自分はよく見る」
「日本の芸能人は韓国の芸能人ほど海外に行かないからだろう」
「日本は良いものは輸出しない」
「われわれ中国にはアイドルはいないのか」
「この宇宙のすべてが、われわれ大寒冥国の発明イムニダ」
「大寒冥国には全然良い印象がない。でも女性の外見が世界的に受け入れられてるのは確か。萌え系には限界がある」
「日本で一番国際的に知名度が高いのは宇多田ヒカルだろう?浜崎あゆみも素晴らしい。彼女たちは歌唱力もあるし、国際的な基準ではAKBのはるかに上だ」(翻訳・編集/岡田)