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犀星賞5点が最終選考へ
第4回室生犀星文学賞の2次選考会が金沢市内で開かれ、5点が最終選考に進んだ。応募総数は752点で、1次選考で66点に絞り込まれていた。
2次選考は、犀星の孫で室生犀星記念館(金沢市)名誉館長の室生洲々子さん、室生犀星研究会会員の小林弘子さん、森山啓文学賞選考委員の森松和風さん、読売新聞北陸支社の大野茂利支社長が行った。
3月初め受賞作決定
- 最終候補について話し合う2次選考委員(金沢市内で)
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最終選考会は3月初めに予定している。最終選考委員は小説家で精神科医の加賀乙彦さんと、作家で法政大学教授の中沢けいさん。表彰式は犀星の命日である3月26日、金沢市千日町の雨宝院で行われる。
同文学賞は、金沢市生まれの犀星の没後50年を記念して読売新聞北陸支社が2011年度に創設した。短編小説が対象で、受賞作1点に正賞の九谷焼の文鎮と賞金50万円を贈る。受賞作の全文は石川、富山版とヨミウリ・オンライン「北陸発」で掲載する。
最終候補は次の通り(敬称略)。
▽「咲く花」(千葉県木更津市、北脇果歩)▽「夜盛り」(岡山県津山市、小森佳子)▽「バックミラー」(茨城県笠間市、小沢真理子)▽「真冬日」(奈良県広陵町、林貞行)▽「父の勲章」(東京都世田谷区、おち・つかな)
【主催】読売新聞北陸支社【共催】金城学園【後援】石川県、金沢市、テレビ金沢、中央公論新社、報知新聞社【協賛】北陸カード、玉田工業、JR西日本、モバイルコムネット、福光屋、内外薬品
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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