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パナソニック、フルセグチューナー搭載モデルなど「ゴリラ」シリーズ9機種

 パナソニック、フルセグチューナー搭載モデルなど「ゴリラ」シリーズ9機種

 

 パナソニック オートモーティブシステムズは12日、SSDポータブルカーナビステーション「ゴリラ」シリーズから、フルセグの地デジチューナー搭載モデルなど計9機種を、6月10日から順次発売すると発表した。いずれも価格はオープンで、推定市場価格は下記の表を参照。なお、「ゴリラ」は三洋電機の商標または登録商標であり、6月よりパナソニック・ポータブルカーナビゲーションのシリーズペットネームとなる。

 今回発表されたのは、フルセグ地デジチューナーを搭載した「CN-SP707FVL」「CN-GP700FVD」「CN-SP605FVL」「CN-GP600FVD」の4機種のほか、ワンセグチューナー搭載の「CN-SL305L」「CN-GL300D」「CN-GL410D」「CN-SP705L」「CN-SP505VL」の5機種を加えた計9機種。

 CN-SP707FVL / CN-GP700FVD

 CN-SP605FVL

 CN-GP600FVD

 フルセグチューナー搭載の4機種は、ステレオスピーカーやツインロッドアンテナ、外部アンテナ入力を装備しており、家の中などでも地デジを視聴することができる。さらに外部映像・音声出力端子も装備しており、運転席でナビゲーションを表示しながら、後部座席にリアモニターがあれば地デジを視聴することも可能。

 フルセグモデルと一部のワンセグモデルでは、SDメモリーカードに1週間で最大10番組までのワンセグ予約録画が行えたり、同社製テレビやレコーダーでSDメモリーカードに録画した番組の再生などが行える。

 CN-SP707FVL / GP700FVD / GP600FVDの3機種は16GBのSSDを内蔵し、1,303エリアの市街詳細地図を搭載する。5 / 12 / 25 / 50mの4段階スケール切換も行え、約3,500万件の住所検索や約3,850万件の電話番号検索など、高い検索性も実現。

 そのほかの同シリーズの特徴として、高精度な自車位置測位や0.2秒毎の測位でなめらかな自車位置移動を実現した「Gジャイロ」の搭載、時刻情報だけを取得して測位時間を短縮する「クイックGPS」などを装備。CN-SL305L / GL300D / GL410Dの3機種は、Webサイトからダウンロードした「Gアプリ」を使用することができる。

 CN-SL305L / CN-GL300D

 CN-GL410D

 CN-SP705L

 CN-SP505VL

フルセグチューナー搭載モデル概要品番CN-SP707FVLCN-GP700FVDCN-SP605FVLCN-GP600FVD販売ルート家電カー用品家電カー用品モニタ
7V型液晶
6.2V型液晶
メディア
16GB
8GBGジャイロ
搭載
クイックGPS
搭載
FM-VICSチューナー
搭載
発売日
7月下旬
推定市場価格
9万円台
8万円前後8万円台ワンセグチューナー搭載モデル概要品番CN-SL305LCN-GL300DCN-GL410DCN-SP705LCN-SP505VL販売ルート家電
カー用品
家電
モニタ
5V型液晶
7V型液晶5V型液晶メディア
4GB
8GB
Gジャイロ
非搭載
搭載
クイックGPS
非搭載
搭載
非搭載
FM-VICSチューナー
非搭載
搭載発売日
6月10日
7月1日7月中旬8月上旬推定市場価格
4万円前後
5万円台6万円台5万円台
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パナソニック、高精細ワイドVGA液晶搭載の「ゴリラ」シリーズ4機種

 パナソニック、高精細ワイドVGA液晶搭載の「ゴリラ」シリーズ4機種

 

 パナソニック オートモーティブシステムズは12日、SSDポータブルカーナビステーション「ゴリラ」シリーズから、高精細ワイドVGA液晶搭載モデル4機種を6月10日から順次発売すると発表した。なお、「ゴリラ」は三洋電機の商標または登録商標であり、6月よりパナソニック・ポータブルカーナビゲーションのシリーズペットネームとなる。

 CN-SP710VL / CN-GP710VD

 CN-SP510VL / CN-GP510VD

 今回発表されたのは、7V型ワイドVGA液晶を搭載した「CN-SP710VL」「CN-GP710VD」と、5V型ワイドVGA液晶を搭載した「CN-SP510VL」「CN-GP510VD」の計4機種。いずれも、同社の「ストラーダ」シリーズ上位モデルにも採用されている115万2,000画素の高精細ワイドVGA液晶とVGA専用高精細地図を搭載している。

 16GBのSSDを内蔵しており、1,303エリアの市街詳細地図を搭載。5 / 12 / 25 / 50mの4段階スケール切換も行え、約3,500万件の住所検索や約3,850万件の電話番号検索などの豊富な検索も利用できる。また、年6回の道路マップ無料更新を最大で3年間受けることが可能。WebサイトからダウンロードしたデータをSDカード経由で本体にインストールする仕組みで、更新データの対象は道路データ・音声案内データ・案内画像データとなっている。

 そのほか、観光ガイドブック100冊分に相当する約3万3,000件の「るるぶDATA」、歩行用の地図データを内蔵した「おでかけウォーク」、時刻情報だけを取得して測位時間を短縮する「クイックGPS」なども搭載。渋滞情報をリアルにキャッチできる、FM-VICSチューナーも内蔵する。

 フルセグチューナーを搭載し、SDメモリーカードに1週間で最大10番組までのフルセグ予約録画も可能。同社製テレビやレコーダーでSDメモリーカードに録画した番組の再生にも対応している。

 いずれも持ち運びに便利な薄型となっており、本体サイズと質量は、CN-SP710VL / GP710VDが177(W)mm×104(H)mm×22(D)mmで440g。CN-SP510VL / GP510VDが131(W)mm×85(H)mm×17.5(D)mmで210g。

品番CN-SP7710VLCN-GP710VDCN-SP510VLCN-GP510VD販売ルート家電カー用品家電カー用品モニタ7V型液晶5V型液晶メディア
16GB
発売日6月10日7月上旬推定市場価格8万円前後7万円前後

パイオニア、カロッツェリア サイバーナビなど新製品発表

 パイオニア、カロッツェリア サイバーナビなど新製品発表

 

 パイオニアは9日、カロッツェリア サイバーナビ4機種「AVIC-VH09CS」「AVIC-VH09」(以上1DIN+1DINサイズ)「AVIC-ZH09CS」「AVIC-ZH09」(以上2DINサイズ)と、カロッツェリア エアーナビ3機種「AVIC-T99」「AVIC-T77」「AVIC-T55」を発表した。発売は5月下旬。価格はオープンで、市場価格は、AVIC-VH09CSが30万円前後、AVIC-VH09が25万円前後、AVIC-ZH09CSが28万円前後、AVIC-ZH09が23万円前後、AVIC-T99が6万円前後、AVIC-T77が5万円前後、AVIC-T55が4万5,000円前後と予想される。

 実際の映像を使ったナビを使用できる「AVIC-VH09CS」

 同じく2DINサイズの「AVIC-ZH09CS」

 サイバーナビ4機種は、「ARスカウターモード」の採用を最大の特徴とする製品。ARスカウターモードは、フロントガラス越しの映像を撮影し、それをナビ画面に使用するというもの。実際の映像を使うことで、より直感的に理解しやすいナビ画面を実現している。また、単純に映像を取り込んでいるだけでなく、映像の解析も行われており、そのデータもナビ画面上に同時に表示される。表示内容は、前走車との車間距離、走行中に車線を超えた際のふらつき走行の注意、信号で停止中に前方の信号が赤から青へ変わった際の告知、停止中に前方車両が発進した際の告知など。単純に実写映像を利用するナビは、海外製品などを含めれば既に存在しているが、実写映像からの解析を行うナビは世界初。

 4機種のうちAVIC-VH09CSとAVIC-ZH09CSは、ARスカウターモード用のクルーズスカウターユニットとデータ通信専用通信モジュールが含むセット。AVIC-VH09とAVIC-ZH09でARスカウターモードを利用するためには、オプションのクルーズスカウターユニット「ND-CS1」(5万2,500円)が、各種通信サービスを利用するためにはデータ通信専用通信モジュール「ND-DC1」(2万6,250円)が必要となる。

 また、まだ地図に載っていない道路を走行すると、その走行データをもとに、地図データを自動作成する「ロードクリエイター機能」も大きな特徴。作成された地図データはルート検索にも利用される。なお、同機能によって作成された地図データは、その地図データを作成したナビでのみ使用される(ネットワーク上で共有といったことはできない)。

 エアーナビ3機種は、AVIC-T99が7V型、AVIC-T77が5.8V型、AVIC-T55が4.8V型のディスプレイを採用するモデル。いずれも、昨年モデルに比べて、自車位置情報の精度が向上している。昨年モデルのエアーナビでは、1秒間に1回測位していたが、新モデルではこれを1秒間に5回に増やすことで、より正確な現在位置を得ることができるようになっている。山間部やトンネル内、立体交差などでの自車位置を得るアルゴリズムも改良された。また、過去の渋滞情報をもとにした渋滞予測を行うほか、通信機能を使用したスマートループ渋滞情報、ナビポータルが提供するテレマティクスサービスも利用可能だ。

 1秒に5回の測位で、高精度無ナビを実現するエアーナビ。左から「AVIC-T99」「AVIC-T77」「AVIC-T55」

 さらに、エアーナビ3機種は、PNDとしては唯一、毎月地図更新が可能なモデル。地図の更新は、エアーナビの特徴ともなっている通信機能か、PCからmicroSDカード経由で行う。サイバーナビ/エアーナビの7モデルでは、3年間、無料で地図の更新が可能となっている。

ユニデン、4チューナー×4アンテナ方式の車載チューナーの受信性能をアップ

 ユニデン、4チューナー×4アンテナ方式の車載チューナーの受信性能をアップ

 

 ユニデンは27日、車載地デジチューナー「DTM430R」を発表した。発売は5月10日。価格はオープンで、市場価格は4万6,800円前後と予想される。

 さらに受信性能を向上させた、4チューナー×4アンテナ方式の車載地デジチューナー「DTM430R」

 DTM430Rは、「DTM420Z」の後継となる、4チューナー×4アンテナ方式の車載地デジチューナー。DTM420Zと同様に、製品には4本のアンテナも付属しており、パッケージに含まれている内容だけで、フルの性能を発揮できる。従来機同様、電波の状態に応じた、別の中継局や系列局への自動切り替えや、12セグ/ワンセグの自動切り替えなどの機能も登載する。

 従来モデルからの変更点は、アンテナと受信機自体の高性能化。シリコンチューナーを最新のものに変更しており、妨害耐性など、受信性能が向上している。フィルムアンテナは小型化され、フロントガラスに張り付けても邪魔にならないサイズとなった。

 付属するリモコンも変更された。外付けタイプのチューナーでは、チャンネル変更などの操作はチューナー付属のリモコンで行うことができるが、音量調節はカーオーディオのボリュームで行っていた。DTM430R付属のリモコンは、音量調節とミュートのコントロール機能を装備。後部座席などでの操作性が向上している。また、従来機に採用されていたリモコンのサイズは、テレビなどに付属しているリモコンに近いものだったが、DTM430Rのリモコンは、投影面積比で32%、体積比では56%、小型/薄型化している。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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